芸能人御用達と"ウワサ"の「エニシーグローパック」って何?
数々の芸能人に愛用され、美容雑誌にも登場し何かと話題の「エニシーグローパック」。
ジェルと粉末を使う直前に混ぜて、肌に塗ってしばらくおいておくタイプの炭酸ガスパック。
なんといっても、炭酸ガスのチカラで、「ハリ」「ツヤ」「潤い」「明るさ」など、実にさまざまなエイジングケアができる優れもの。
美容サロンでも販売しているところもあります。
炭酸ガスでエイジングケアができる仕組み
お肌に塗ることで、炭酸ガスが肌の中で酸素との交換運動を引き起こして肌を整えることで(=「ボーア効果」と言います)
肌本来の働きをサポートしながら、お肌を健康的に保ってくれるパック。
グローパックの使い方
グローパックの手順
0.ヘアバンド・ヘアゴムなどで髪をしっかり固定しましょう◎
最初に髪を留めておかないと、炭酸ジェルがくっついて、後で取るのが大変です。笑
1.ジェルの袋と、粉末の袋をそれぞれ1つずつ箱から取り出す
2.気になる人は:付属のスパチュラを除菌ティッシュ等でキレイにして、水分も拭き取る
3.ジェル袋の中身をスパチュラ等をつかって、袋の下にギューっと寄せる
マチ付の袋なので、内容物を下に寄せると自立します。内容物を下に寄せることで、次の混ぜる工程がスムーズに◎
4.ジェル袋の方に粉末1袋を入れて、30秒ほどスパチュラでくまなく混ぜる
5.目安5分以内で、混ぜた炭酸ジェルを顔全体とフェイスラインにスパチュラでのせる
小顔マッサージでよく聞く「耳下腺リンパ節」近くに塗るのもおすすめだとか◎
最初の方にのせた所からどんどん表面が固まり始めます。 1,2分経ってから「凸凹が気になるから」と言って変にイジると、すでに固まりはじめたジェルがごそっと取れたりするので、一度つけたら基本イジらないのが鉄則◎
6.任意:ティッシュを適宜さいて、塗ったジェルの上から全体的に覆うと、はがす時にとても楽
間違っても、鼻や口を塞いでしまわないように注意です
7.20〜30分ほど放置したら、ゆっくりはがす
ジェルの残りが気になる場合は、水で洗い流す
- 時間に余裕のある時がオススメ◎:「今日はグローパックするぞ」と思い立ってから、キレイに取り終わるまで、40分くらいはかかるので、時間に余裕のあるときにやるのがオススメです◎
- パックしながらの作業は全く問題なし◎:ジェルの粘度がわりと高く、PC作業やテレビを見たり、普段の生活スタイルで、基本的に塗ってから垂れることは一度もありませんでした。
- 20〜30分のアラームを設定するのがオススメ◎ :パックしながら別の作業をしていると、「何時からパックしてたんだっけ」と忘れて、気づいた頃にはカピカピに...という経験があります。本来の効果がちゃんと出るように、時間はキッチリ守りましょう◎
グローパックの気になるお値段
通常、10回分で 19,800円(税込,スパチュラ1本付)。1回あたりに換算すると、1,980円 。
お家でエイジングケアのエステをしていると考えると、1回あたり1,980円で済むというのは、わりとコスパ良いのでは、とも思えますが、
1箱買うのに「2万円近い」となかなか勇気がいるかもしれません。
楽天・ヤフーがオススメ◎「メーカー公式公認の正規品取扱店」なのに6,000円オフで買える
私がエニシーグローパックを買う決心がついたのは、楽天市場で6,000円オフクーポンが利用できたことです。
(執筆時点での情報です。予告なく変更の可能性があります。)
19,800円 ー 6,000円 = 13,800円 (メーカー公認の正規品なのに約30%オフ)
話題のエニシーグローパックの正規品が、特に定期購入の契約もせず、普通に単品で6,000円オフで試せるというのは、なかなかにすごいお話。
30分もお肌に直にのせておくものなので、私は非公認のショップではなく、メーカー公認の正規品を選びました。
(「肌トラブル」から解放されるために買うのに、非正規品で何か肌トラブルでも起きたら、本末転倒だなと思い。結婚式も控えた時期だったので、私はメーカー公認正規品の一択でした。)
美容雑誌でも度々紹介される人気商品とあって、非公認のショップからもたくさん出品されています。どのショップで入手するか、ご自身でよく検討してからのご購入をオススメします◎
グローパックを使ってみた感想
結婚式も控えた時期で、とにかく「美肌・リフトアップ・イキイキとしたお肌」を目指したくて、エニシーグローパックの力を借りました◎
芸能人も美容サロンも御用達の本格炭酸ガスパックが、6,000円オフでお得に購入できたのは本当に大きかったです。
「グローパック、気になってたけど高いから諦めかけてた!」という方は、
ぜひ楽天市場やYahoo!ショッピングなど、ご自身のポイント経済圏に合うショップをのぞいてみてくださいね。
画像引用元: