はじめに
今回は、筆者が先日購入したEVER NAIL(エバーネイル)のネイルチップを、
累計6週間* つけてみての、結果レビュー記事となります。
* 1回目装着25日間 + 2回目装着17日間。同一のネイルチップをつけっぱなしで生活。累計42日間=6週間としています。
(本来 21日間 + 21日間 で綺麗に分けたかったのですが、1回目装着の最終日あたり外泊や体調不良でオフできず25日まで続けてしまった背景があります。)
今回のレビューポイント|累計6週間使用
- 持ちや耐久性(傷)はどうだったか
- ジェルネイルサロン施術と比較した際に「元が取れるのか」考察
背景:なぜ「累計6週間」を区切りにして検証したのか
数年前まで、サロンでのジェルネイル施術を繰り返していた筆者ですが、
ここ1年ほど「ネイルチップを2~3週間 つけっぱなしにして生活」というスタイルに移行しました。
その中で、気になっていた EVER NAILのネイルチップ を筆者も購入。
そして、個人的に「累計6週間 の使用に耐えられたら、サロン施術2回分の元が取れる」という考えに至り、
つけっぱなし生活の検証を始めた次第です。
【参考】個人的概算|元が取れるライン
- ジェル アートコース:約8,000円ほど(交通費等込み)
⇨ 3週間毎に付け替え
- EVER NAIL 1セット:約1万6,000円(筆者購入例)
=サロン施術 2回分「累計6週間(42日分)」に相当
実際に、累計6週間のEVER NAIL装着生活 を終えたので、
今回は「結果まとめ」のレビュー記事となります。
【参考】筆者の生活環境
- 日中:在宅 ほぼPC作業(タイピング、マウス操作)
- 2回目装着から、PC作業時は「シルクグローブ」を着用(指先保護のため)
- お皿洗い・シャンプー時は、耐水手袋を着用
- お風呂:ほぼ毎日浴槽に溜めて入る
EVER NAILを累計6週間使った結果レビュー
目次|結論ポイント
大きく下記の「4つのポイント」に分けて、それぞれ結果をご紹介していきます。
- 外れ・紛失
- 大きな欠け・目立つ傷
- 細かな擦り傷
- 付け心地(痛み・違和感)
⇩リアルに累計6週間使用したネイルチップの様子(画像)も載せていきますので、ぜひご覧ください。
① 外れ・紛失はあった?
→ 累計6週間で 1度も・1本も外れたことはなかった(= 紛失もなし)
筆者コメント
高級なチップなので、外れたり・紛失したらどうしようと、当初は不安でしたが、
接着具合に安定感があり「これ3週間は持つな」と体感で割とすぐにわかりました。
予想通り、1回目の装着では25日間・2回目の装着では17日間(=累計6週間)、
自発的にオフするまで、
外れたり紛失することは1度も1本もなかったです。
② 大きな欠け・目立つ傷は?
→ 大きな「欠け」や「目立つ傷」はなし
実際に累計6週間(42日間) 使用したネイルチップの様子
筆者コメント
ミンネ・クリーマ等の市販ネイルチップでは、2~3週間の中で 爪先が欠けてギザギザしてしまったり、
爪先の塗装が剥がれてしまうこともありましたが
今回、EVER NAILの累計6週間の使用では、大きな欠け・目立つ傷は特になく
「また次も使おう」と思えるレベルで、耐えてくれている印象です。
ミンネ等の市販チップは正直どう?
ミンネ等市販のチップは、
「手頃な値段でとても可愛い。ただ、2~3週間程度の使用でどこかしら破損することがある(個体差が大きく、無傷に近いものもある) 」というのが個人的な印象です。
手頃な価格で可愛いデザインが選べるので、個人的にも重宝しており。
"コスパが悪い・脆い"と一概に思っている訳ではなく、それはそれで需要があるもの と思っています。
(ハンドメイドのため、個体差は色々あります。)
③ 細かな擦り傷はある?
→ 何本も細かな擦り傷はあるが、明るい場所で・近くから見ないと分からないレベル
(ぱっと見は「艶のあるジェルネイル」という感じ)
筆者コメント
「ジェルネイル(合成樹脂)」は、永遠に無傷で使えるものではない と頭では分かりつつも、
1万6,000円超えのチップに細かな傷を見つけると 多少なりとも「ショック」はあります。
(特に初めて傷を見つけた時はショックが大きい)
でも、次第に「これくらいは仕方ないか」と慣れてきた筆者です。
【画像】実録。累計6週間の使用を終えたネイルチップの様子
親指の擦り傷の様子|直射日光を当てて接近撮影すると見えやすい
*カメラでフォーカス撮影した図。正直肉眼より傷が見えやすいような気もする
「擦り傷」の様子|同じ親指チップ。
直射日光下と比べて、室内光ではあまり傷が見えない
⇩親指以外の4本は、肉眼で見る限り、擦り傷は親指と比べるとかなり少なかったです。
(とはいえ、右手「中指」の爪先は擦り傷が見えると言えば見える)
中指の擦り傷の様子|直射日光下だと見える
④ 付け心地はどうだった?(痛み・違和感)
→ 装着時にカーブ調整をしたことで、長期間使用の中でも痛みや違和感はほぼなく、日常生活の中で「つけていることを忘れる」場面も多かった。
*ただし、2週間経過あたりでごくわずかに、チップの根本が自爪から浮いてくる感じはあります。(髪の毛が引っかかりやすくなる感じ)
が、どのネイルチップでも経験してきたこと*なので "つけ爪なので仕方ないかな" と思っています。 (少なくとも「お湯でオフできるタイプのグルー」で接着した場合の話)
左:届いたまま / 右:カーブ調整後(カーブを緩やかにした)
筆者コメント
自爪が割と「平め」の筆者。
普段ミンネやクリーマ等で購入する市販チップは「カーブがきつくて、痛み・違和感」を覚えることもあり。
カーブを自分で調節できるのは、とても助かります。
累計6週間使って感じたメリット
① フィット感がとにかく優秀
⇨ 温めてカーブ調整できるので、平たい爪でも痛くなりにくかった。
(装着から数日〜1週間経つ頃には "つけていることを忘れる" ような感覚も)
⇨ フィットしているからこそ、3週間つけっぱなしでも「外れない」
筆者コメント
「フィット感の良さ ≒ 外れにくさ」 という体感があります。
自爪が割と「平め」の筆者。
市販チップのカーブがきつく、装着時に自爪から浮いてしまい、
自爪との間に空洞ができる* ⇨ 数日で1,2本外れる という経験があります。
*グルーが固まり切る前に、カーブがきつい箇所が中央から浮いてくる= チップの両端のみで自爪と接着している という現象。
当然、自爪との接着面が小さい分 不安定かつ、隙間からお湯・水が入りやすく、チップが外れやすいのかなと推察します。
② チップの耐久性も悪くない(また使おうと思えるレベル)
⇨ 累計6週間の中で 細かな擦り傷はあれど、目立つような欠け・傷 はなく「また使おう」と思えるレベル(耐久性は悪くない)。(個人の感想)
筆者コメント
仮に 2~3週間で、目立つ損傷ができていたら、値段の割に耐久性が悪い と思うところですが、
少なくとも、累計6週間の使用では「また使おう」と思えているレベルの、
「小さな擦り傷」で済んでいるので、よかったです。
④ 自宅で好きな時にオン・オフできる
⇨ (EVER NAILに限らずではあるが)つけたい・外したい と思った時に・自宅でいつでも出来る のが本当に便利。
*特に「オフ」は、自爪から外すだけなら3分ほど。お湯とスティックで手軽にできて、大変便利。
累計6週間使って感じたデメリット
① 高級だからこそ常に気を遣う
⇨「1万6,000円が指先についている感覚」に慣れるまで、緊張感が結構ある
筆者コメント
指先をどこかにぶつけないように
細心の注意を払い続ける「緊張感」が多少なりともあります。
(新品つけたての数日間は特に。)
② 擦り傷を見つけた時のショック感
⇨ 最初はかなり凹む。次第に「これくらい仕方ないか」と慣れてはいく。
③ オフ後の接着剤除去が少々面倒
⇨ チップ裏面についた接着剤を綺麗に除去するのが、少々面倒
チップを再利用するためには「必要不可欠」な作業でも、正直ちょっと面倒に思うことも。
個人的なコツ
- 接着剤が頑固についている場合:
お湯*に数十分浸しておくと、接着剤がふやけて取れやすくなった(あくまで個人例)
*お風呂くらいの温度。熱くしすぎないよう要注意
自爪から外した直後は、チップ裏面に 接着剤が頑固にこびりついており、
その状態から自力で取ろうとすると、15分くらいは 細かな作業に格闘することになります。
⇨ お湯に数十分浸けてみたところ、接着剤の残りがふやけて簡単に取れました。
オフした後のチップはお湯に浸けてふやかしておくと、
接着剤がすんなり取れやすい(自己責任の下)
累計6週間使って「元が取れた」と思えるか
ここからは、かなり細かい話も含みますが、
サロンでの施術と比較して「EVER NAILは元が取れたと思えたか」について、考察をまとめます。
① 価格だけ見れば、確かに元は取れている(個人的概算)
下記の個人的な概算を踏まえると
「価格(コスト面)だけ見れば、累計6週間 EVER NAILは問題なく使えたので、元が取れた」と言えます。
【参考】個人的概算|元が取れるライン
- ジェル アートコース:約8,000円ほど(交通費等込み)
⇨ 3週間毎に付け替え
- EVER NAIL 1セット:約1万6,000円(筆者購入例)
=サロン施術 2回分「累計6週間(42日分)」に相当
② でも新品には戻らない、という現実も
- サロン施術では、3週間ごと「新品」に付け替えられる
⇨ ネイルチップはどれだけ丁寧に扱っても「新品にはならない」
- EVER NAILでは、2回目以降の装着は「新品ではないもの」をつける
⇨ 単純に、サロン施術2回分の元が取れた と断言しづらい
筆者の心境
価格だけ見れば、累計6週間 EVER NAILのチップが問題なく使えた時点で「元が取れた」と言えますが、
ネイルチップは「劣化」していく特性があるので、
単純に「サロン施術◯回分の元が取れた」と断言しづらい面もあります。
③ それでも単純にサロンの方が良いと断言できない理由
毎回「新品」で付け替えられるサロン施術 もとても魅力的。
それでもサロンの方が良いと断言できない理由は・・
- サロン施術では 時間・体力 の消費が多い
(身支度・往復移動・現地での施術にかかる時間と体力)
- 「時間と体力をコスト換算すると、体感的には8,000円以上かかっている」
ということです。
⇨「元が取れたか」総合的に考えての所感
色々な側面をふまえつつ、
今回 累計6週間EVER NAIL のネイルチップを使ってみて
「元が取れた」と総合的には感じています。
元が取れたと思える理由
- 目立つ損傷もなく、累計6週間 使えたという「単純コスト計算」
- 好きな時に、自宅でつけて・外せるという「利便性」
- 短時間でプロ仕様のデザインがまとえるという「タイムパフォーマンス」
- つける:数十分〜1時間ほど(撮影しながらの筆者例)
- 外す:十数分(自爪からのオフ3分ほど、チップ裏面の接着剤除去10分ほど)
さいごに(まとめ)
さいごに、累計6週間使ってみて、
EVER NAILが「向いている人/向いていない人」をまとめます。(個人の見解)
向いている人
結論
- 忙しくてサロンに通う時間が取りにくい
休日の時間を、他のことに使いたい
- サロンでずっと人と対面しているのが疲れる
- サロン仕上げのようなデザイン・クオリティのチップがほしい
- EVER NAILに "繰り返し使いたい"と思えるデザインがある
- 市販ネイルチップは、フィット感やクオリティが微妙だと感じる
- 多少の擦り傷や根本浮きは「つけ爪の仕様」と割り切れる
- 仕事柄、休日だけネイルをつけたい
向いていない人
結論
- 毎回「新品」の状態で付け替えたい
(細かな擦り傷がついたネイルチップを再利用したくない)
- 毎回、異なるデザインを楽しみたい
*EVER NAILでも多数のデザインを購入すれば叶いますが、コスト面で個人的にあまり現実的ではないと思っています
- コスト重視で、数百円のネイルチップをどんどん付け替えて楽しみたい
- つけ爪特有の「多少の浮き感」がどうしても許せない
- ネイルサロンでの時間が好き(リラックス時間として)
以上、累計6週間EVER NAILのネイルチップを使用してみてのレビューまとめとなります。
当初は「1万6,000円が指先に乗っている緊張感」だったり「外れたり・紛失しないか不安」な気持ちもありましたが、
難なく 累計6週間のつけっぱなし生活を終えることができました。
何より、とても気に入っていたフレンチデザインだったので
6週間、シンプルに嬉しい気持ちで 過ごすことができました。
次にEVER NAILを買うとしたら・・
次回は、マグネットネイル をベースにしたデザインで、また2~3週間つけっぱなし生活を繰り返ししてみて
「細かな擦り傷の見え方が、どう変わってくるか」検証してみたいなと思っています。
(今回使用していたフレンチデザインは、マグネットではなく一般的なカラージェルネイルだったので。表面に擦り傷がついた際、光の反射具合などで 傷の見え方が「目立つ目立たない」 が変わってくるのかな? という興味があります。)
長くなりましたが、以上です。
今回の記事が、読者の方にとって何かしらのご参考になっていれば嬉しく思います。
今後も、ネイルをはじめライフスタイル全般に関する記事をあげていく予定ですので、ぜひまたご覧にいらしてください。
本日はご覧いただき、誠にありがとうございました。
関連記事
⇩ 過去記事:気になるEVER NAILに関する「Q&A」を個人的にまとめた記事です。気になる方はご覧ください。
⇩ 過去記事:同一のEVER NAILチップに関するレビュー記事はこちらからご覧ください。
⇩ 普段から愛用する「お湯でオフできるつけ爪接着剤」についても、詳細をまとめています。(接着剤・チップともにEVER NAILではありません)
⇩ 指先保護・日焼け/乾燥対策として愛用しているシルクグローブについても、詳細をまとめています。気になる方はご覧ください。