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【肌データ公開】生理前の赤み・火照りにアベンヌは有効?スキンバランスローションの1週間検証

2026年7月2日

このコンテンツは日本化粧品検定1級合格者が監修・編集しています。

はじめに

生理10日前くらいから始まり、赤み・火照り・炎症ニキビ・ゴワつき などが辛い「肌荒れSOS期」。

普段「お守り」にしている、キュレルの化粧水すら
わずかに刺激 を感じたり、熱がこもる感じがして、困り果てていた筆者です。

そこで " 赤み・肌荒れが辛い時期にも使えて、肌を 静かに整えてくれるローションはないのか " と思い立ち、
アベンヌ「スキンバランスローション SS nに辿り着きました。

(以下、スキンバランスローション と記載します)

今回の検証テーマ

肌荒れSOS期に、スキンバランスローションを使い出したら、
赤み・火照り感は落ち着くのか?

👉 今回は、筆者のリアルな「肌コンディションの変化」を、
肌スキャナーでの「数値記録(スコア)」 と 「感覚(使用感)」の両面から、まとめます。🍃

前提として、なぜ「スキンバランスローション」を選んだのか?

【前提①】過去に何度も救われた「アベンヌ」に望みをかけた

肌荒れSOS期の救世主

アベンヌ TC スキンバランスクリーム

過去、ひどい肌荒れ期を、何度も救ってくれた アベンヌのスキンバランス TCクリーム」の優しさを信じて、
アベンヌ 同ライン"真性敏感肌"ラインの「スキンバランスローション」を購入しました。

注文から数日で届き、生理2日目からスキンケアに投入し、検証を始めました。

検証の前提として、「数値」や「計測方法」の説明です。

【前提② 】美白度・数値記録について

筆者は、BELLATECHの家庭用測定器「AI肌スキャナー」を使用して、日々 「美白度 ※1」や「水分量」といった肌コンディションの数値を測定・記録しています。

「美白度」について

「美白度スコア」は 基本的には "肌の明るさ" を示していますが、半年以上 計測を続ける筆者の経験上・・

"赤み" や "炎症ニキビ" といった「肌トラブルの少なさ(=肌の健やかさ)」に比例して、スコアが良くなる 傾向があります。
※ あくまで筆者の個人計測による傾向です

👉 肌荒れ期のコンディション指標として「美白度」を主に追っています。


肌スキャナーの数値変化(筆者の個人記録)

今回の生理前後の 「美白度スコア」のリアルな推移 をまとめます。

(1)グラフ:生理前後でのスコア推移はいかに?

キュレルすらピリつくほどの肌荒れピーク(生理前)から、生理2日目の朝に「スキンバランスローション」を投入して スキンケアを立て直した前後の記録をまとめてみました。

数値から読み解く「解釈ポイント」をまとめます

(2)数値の解釈ポイント

  • 生理 10日前頃52〜53台 まで落ち込む "肌荒れSOS期"
    • ▶︎ 1カ月間での 最低スコア「52.8」を記録
  • 生理 2日目〜:スキンバランスローションを投入し、スキンケア見直し。
  • 生理 3日目〜生理後平均 56.8 と、安定を取り戻す
    • ▶︎ 1カ月間での 最高スコア「58.3」を記録

赤み・火照りが特に気になる敏感肌が使ってみて、実際どう感じたか、まとめます

【使用感】赤みが気になる時|スキンバランスローションを使って感じた「引き算の優しさ」

ミネラルパウダー配合の2層式ローション

👉 結論:温泉水× ミネラルパウダーのコンビで、赤みや火照り が辛い「肌荒れSOS期」でも、肌が "静かに・スーッと落ち着く" 感覚が とにかく気持ち良い。

① 使用感:赤み・火照りが辛い時期にも、肌が「静か」に落ち着く心地よさ

  • 「赤み」や「熱」をもった肌が、静かに落ち着いて・楽になる。気持ちが良い。
    • キュレルすら使いづらくなった "肌荒れSOS期" でも、
      ピリピリ・熱こもり感 が気にならずに使えた「貴重なローション」。
  • 水々しいテクスチャーで、すーっと角質層へ浸透。
    • ベタベタ重い感じや 閉塞感がない。
    • 制汗剤のような涼感(すーすー感)ではないけど、すーっと落ち着く不思議。

② 成分面:肌に負担をかけにくい・シンプルさ。

振ると2層が合わさり
乳白色のローションに。
  • たった8種の成分。肌に負担をかけないように厳選
    • あれこれ余計な成分を入れず "肌に波風を立たせない" シンプルさ
    • お守りコスメとして「とても優秀」と感じる。
  • 温泉水 × ミネラルパウダー* のコンビ
    • "肌の熱さをスーっと穏やかに整えてくれる" 心強さ を感じる。
    • *ミネラルパウダー:ステアラルコニウムヘクトライト:保護成分
  • ノンコメドジェニック処方・アレルギーテスト済み
    • 生理前は特に、炎症ニキビ もできやすい筆者。
    • ノンコメドジェニック」なら 精神的にも安心して使いやすい。
      ※すべての方にアレルギーや皮ふ刺激がおきない、また、ニキビができないわけではありません。 
  • アルコールフリー ・ グリセリンフリー
    * 全成分に基づく個人の認識です。アベンヌ公式として表記があるわけではありません
    • グリセリンは保湿成分として有名どころではあるが・・
    • すでに 赤み・火照りが辛い「肌荒れSOS状態」に使うには、個人的に 保湿感が " 重い " 場合も。
      (筆者個人の印象: しっかり蓋をする保湿感で、さらに "熱がこもる感じ" が気になることがある)

ちなみに:【全成分】はこれだけ

『温泉水,PEG-7グリセリルココエート,加水分解水添デンプン,ステアラルコニウムヘクトライト,フェノキシエタノール,EDTA-3Na,水,香料』

※ 2番目に「PEG-7グリセリルココエート」という "グリセリン" と似た名前がありますが、これはグリセリンとは全く異なり、皮膚刺激が少ない*とされるエモリエント・乳化成分。温泉水と他成分をミックスしつつ・保湿する 役割があると考えられます。(個人見解)
*化粧品成分オンライン

👉 純粋な「グリセリン」は全成分表記に一切入っていません。

使用感まとめ

結論:シンプル処方の温泉水ベース×ミネラルの組み合わせで、
水分は欲しいけど・刺激や肌負担は避けたい 『肌荒れSOS期』をとても穏やかに、心地よく乗り越えられたように感じます。


使う上で 個人的に "ここは注意が必要かも" と思うポイントをまとめます。

【注意点】香りと保湿力について

大前提「スキンバランスローション」に信頼を寄せている筆者ですが、個人的に「香り」と「保湿力」 には注意が必要かなと思います。

まずは「香り:香料」についてです。

香料:最初はびっくりした、はっきりとしたフローラルの香り

単に敏感肌ではなく
"真性敏感肌"(特に敏感)向けのシリーズ
  • アベンヌ "真性敏感肌ライン(特に敏感)" としては珍しく「香料」入り。
    • 同ラインの洗顔料や TCクリームは「無香料」。ローションは「香料あり」。
      (香料あり と言っても、全成分の中で「香料」は一番最後に表記 = 含有率は最も少ない。)
    • 最初は「結構香る!」驚きあり。
  • 使い続けるうちに慣れ・「お守り」の香りとしての安心感。
    • フランス発ブランドらしい爽やかなフローラル系の香り
      (それ以外には、"原料臭" らしきものは 個人的に一切感じない)
    • 使い慣れた今では、
      この香りから「今まさに、お守りローションを使っている」という "安心感" すら覚えることも。

香りについて思うこと

当初は「アベンヌの中でも "特に敏感肌" 向けに作られたシリーズなのに、なぜ 香料 が入ってるんだろう?」と疑問に思っていました。

👉 含有量は 全成分の中でも一番少なく、
(アベンヌが考え抜いた末に、原料臭カバーなどの面で「入れるメリットが上回ったから入れてるんだろう」と思うことにして、)
今では「お守りの香り」として、ポジティブに受け止めています。

次に「保湿力」についての注意点です

保湿力:もちもちぺっとり系の保湿ではない

  • もっちり・ぺっとりするような「保湿力の強さではない」
    • グリセリンなしで、肌負担を考え抜いた 8種類のシンプル設計の影響か
    • さっぱり・すべすべ系のテクスチャー(かなり水々しい)
    • もっちり・ぺっとり系の "ガッツリ保湿" ではない点は注意
  • 塗布後、クリームなどで優しく蓋をする必要はある
    • ローションの保湿力はさっぱりめ。クリームなどで優しく蓋はする。
    • 個人的に、肌荒れSOS期は アベンヌ 真性敏感肌 のラインで揃えた方が 落ち着く
      クリーム:スキンバランス TCクリーム)

さいごに

普段の 保湿・肌荒れ予防ケアとして、キュレル 潤湿保湿化粧水 をよく愛用していますが、

「あの "敏感肌向けのキュレル" ですら・お休みしたくなる 限界期」 を迎えることがしばしばあります。

そんな時期にも頼れる ローションが 今回、1つ発掘できて、個人的には、かなり安心感を覚えています。

"赤み" の原因は色々だからこそ、ミニマルなスキンケアで楽になることも。

「赤み」と一口に言っても原因はさまざまあると言われます。

私自身、キュレルの化粧水ですら、グリセリンか植物エキスか、何かしらの成分が「引き金」となって、
赤み・火照り感 が収まらず、辛い と感じることもあります。

何が引き金となって、赤みがより辛くなるか分からないこそ、

肌荒れが気になる時は特に、「シンプルな守りケア」を徹底する。
というのは改めて、有効な手段だな と個人的には学びになりました🍃

(もちろん、肌の調子が安定している時は、エイジングケアにも気を配っていきたい気持ちはあるのですが。)

同じような悩みを持たれている方は、ぜひお試ししてみてはいかがでしょうか?

今回の検証記事は以上となります。
本日はご覧いただき、誠にありがとうございました !


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