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【体験談】人工授精2回分でメディケア生命から5万円の給付金を受け取った話|診療明細書を捨てなくて良かった!

2026年6月17日

はじめに

妊活開始から丸1年以上が経過し、不妊治療でレディースクリニックに通っている筆者。

クリニックに通う中で、以前「人工授精」にステップアップして 2周期連続でトライしました。

不妊治療での人工授精や体外受精も、「手術給付金」がもらえる?

👉 調べてみると、自分が何年も前から加入していた 民間保険(メディケア生命)で、

不妊治療で受ける "人工授精" も、「手術給付金」が請求できる場合がある ということを知りました。

実際に請求したところ、
本当に、2回分 手術給付金(合計 5万円)が受け取れました。

今回は、自身の体験談をもとに、以下のポイントをまとめていきます。

  • 概要 今回の治療内容・筆者の契約内容
  • 給付額 実際に支払われた額・内訳
  • ルール 手術給付金 が支払われる条件とは
  • 給付の流れ ネット申請〜受け取るまで

(当記事はあくまで筆者の体験談をまとめたものです。給付金支払いの条件等は、加入プランや条件等により異なる場合がありますので、実際にご自身で給付金が支払われるかどうか等ご不安なことがある場合は、加入先カスタマーサービス等へご確認ください)

1.【公開】今回の治療内容と 筆者の契約内容

▼ 治療内容|実際の「診療明細書」

👉 不妊治療(公的な保険適用)としての「人工授精(AIH)」を2回

  • 正式名称人工授精
  • 区分手術
    *診療明細書を見ると、区分として「手術」と記載がある
  • 回数2周期分 (まとめて請求)
    *同じ "不妊治療" を目的に、2周期 それぞれ人工授精を1回ずつトライした= 1回の請求で2回分をまとめられた
人工授精当日の診療明細書
(1周期目)

*2周期目の診療明細書も、同じように 「手術(区分)人工授精1,820(点)」と記載されていました。

人工授精って、手術 なの?

人工授精は、処置自体は 1~2分*で パッと終わるものなので、感覚的には "手術" と思っていなかったのですが、
診療明細を見てみたら、しっかり『手術』という区分名が記載されており、驚きました。

👉 公的医療保険として、人工授精は「手術」に該当。だからこそ、"手術" をカバーするメディケア生命に、手術給付金を請求できた という訳です。

※ ごく一部、特別な検査や未承認の治療を組み合わせることで、人工授精が「自費」になる = 診療明細書 で公的保険適用としての「手術」として記載されない という場合もあるようです。
メディケア生命等 民間保険での「手術給付金」請求をお考えの場合は、"公的保険適用での人工授精(=手術)になるか" が1つポイントになるので、事前に病院や契約先保険の相談窓口等へ 問い合わせいただくのが安心かと思います。

*厳密には、精液提出してから検査や濃度調整などの「調整時間:1時間〜1.5時間」が生じるので、トータルでは2~3時間かかりますが。子宮へ注入する作業自体は、ものの1~2分でした。

診療明細書 って何だっけ?

病院のレジで領収書と一緒に渡される紙で、
" 今日どんな治療をして、それぞれ公的保険の点数が何点(いくら)かかったか " が細かく書かれた『医療費の内訳書』のこと。

単なる紙切れに見えますが・・

👉 国が認めた「手術の点数」がバッチリ刻印されているため、民間保険からお金(給付金)をもらうための超重要な証明書になります。

筆者の契約内容

👉 メディケア生命:新メディフィットAエース
(基本契約+ オプション2つ *以下の通り)

項目保障保険料/月額
基本契約入院・手術などの基本保障
日額5,000円
1,115円
先進医療特約先進医療の負担額の保障、
一律5万円の給付金
110円
女性医療特約
(入院・手術型)
女性疾病による入院や
特定手術などを保障
日額5,000円
660円
👉月の支払額 約1,900円

*保険料は、加入時点での年齢等で異なる場合があります。当記事での保険料は 全て「筆者個人の例(加入年齢 25)」としてご参考までにご覧ください。

2.【給付金】実際に支払われた給付金

実際の支払い明細書

*銀行口座に振り込まれたタイミングで、支払明細書がメディケア生命マイページからダウンロードできました。

実際の支払い明細書
  • 1回目の手術給付金: 2.5万円
    (筆者例: 日当たりの保障額5,000円 × 5倍)
  • 2回目の手術給付金: 2.5万円
    (筆者例: 日当たりの保障額5,000円 × 5倍)

    👉 合計 5万円

今回「オプション(特約)」は関係なく、「基本契約」での給付金がシンプルに2回分出た と言う状況です。

手術給付金 の決まり

契約のしおり(約款)を見てみると・・

手術給付金 が支払われる理由として
「傷害または疾病により、公的医療保険制度にもとづく医療診療報酬点数表 において手術料の算定対象となる手術を受けられたとき」

とあります📝

つまり、以下の2点 が揃って初めて、手術給付金が請求できる ということだと思います。

  • 公的医療保険が適用されるものであり
    ※ いわゆる"保険適用の治療" であり、"自費(全額負担)" ではないもの
  • 診療明細書で「手術」と区分され、
    保険点数(例:1,820点)が記載されていること

ポイント

まさに筆者の場合、公的医療保険の対象であり、診療明細書でも手術」と区分されて保険点数も付く 人工授精であったから、
メディケア生命から「手術給付金」が無事に支払われた という事です。

* 現在、基本的に人工授精は公的保険適用での手術 となっていますが、ごく一部、特別な検査や未承認の治療等と組み合わせることで、人工授精が「自費」になる = 公的保険適用としての「手術」にならない 場合もあるようです。

⚠️ (かなり少ないとは思いますが)公的保険の適用外(自費)での人工授精*になると、公的保険の手術点数が算定されないため、メディケア生命では保障対象外となります。詳しくは、かかりつけの医療機関または加入先のカスタマーサービス等へお問い合わせください。

3.【申請】ネット申請から振り込まれるまで

  • 準備したもの:病院の窓口でもらった「診療明細書」のみ
    領収書ではない
    (診断書も不要で、発行代に数千円がかからなかったのもありがたい。)
  • スケジュール感
    • 水曜午後にスマホ(マイページ)から写真アップロードで申請
    • 月曜午前に支払い完了通知&口座に入金されていた

👉 ネット申請から「約 2.5営業日」で口座に振り込まれていました。

病院での支払い後に、領収書と一緒に渡される "あのB5位の紙" 「診療明細書」。
手術給付金 の請求をする上では「提出必須」でしたので、捨てずに取っておいて、よかったです...。

【重要】診療明細書 は、手術を受けた"証明"

▼ 「診療明細書」が "手術" を受けたことの証明になる。

  • 世の中に、星の数ほど色々な 手術や処置 がある中で、
    いちいち「これは手術」「これは処置」と、保険会社で1つずつ 給付金の支払いジャッジ をしていくのは、不可能。
  • だからこそ、
    「国が医療制度として『これは手術です』と認めて点数をつけているもの診療明細書で100%証明できるもの」を基準にして
  • 「国が "手術" と認めたものであれば、手術給付金をお支払いしますよ」

    という仕組みなのだと、今回の経験を通して理解しました。
領収書ではなく「診療明細書」が要提出でした。

👉 診療明細書は「手術を受けた証明」となる 提出必須の書類なので、
今後 人工授精(や体外受精)をさらに受ける場合も、大切に保管しようと肝に銘じました。

さいごに

まさか「人工授精」が、公的保険適用下では "手術 " 区分になることも、
人工授精が メディケア生命での「手術給付金」の対象となることも、

ついこの間まで知らなかったので、

念のため調べてみて、請求して本当に良かったなと思いました。

せっかく5年以上も、民間保険に月々支払いをしているので、

「使える権利は、ちゃんと使う」

というのは、とても大切なことだなぁと改めて思いました。
(知らないまま放置していたら、今回の 5万円 はもらえなかった)

これとは別に、慢性子宮内膜炎でのポリープ摘出手術(日帰り) を以前受けて、
その件では、メディケア生命から「17.5万円」もの給付金 が支払われました。

気になる方は、ぜひ⬇︎こちらの記事をご覧ください。

それでは、今回の体験談レポートは以上となります。

本日もご覧いただき、誠にありがとうございました。🍃


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