
はじめに
妊活開始から丸1年以上が経過し、不妊治療でレディースクリニックに通っている筆者。
クリニックに通う中で、以前「人工授精」にステップアップして 2周期連続でトライしました。
不妊治療での人工授精や体外受精も、「手術給付金」がもらえる?
👉 調べてみると、自分が何年も前から加入していた 民間保険(メディケア生命)で、
不妊治療で受ける "人工授精" も、「手術給付金」が請求できる場合がある ということを知りました。
実際に請求したところ、
本当に、2回分 手術給付金(合計 5万円)が受け取れました。
今回は、自身の体験談をもとに、以下のポイントをまとめていきます。
- 概要 今回の治療内容・筆者の契約内容
- 給付額 実際に支払われた額・内訳
- ルール 手術給付金 が支払われる条件とは
- 給付の流れ ネット申請〜受け取るまで
(当記事はあくまで筆者の体験談をまとめたものです。給付金支払いの条件等は、加入プランや条件等により異なる場合がありますので、実際にご自身で給付金が支払われるかどうか等ご不安なことがある場合は、加入先カスタマーサービス等へご確認ください)
1.【公開】今回の治療内容と 筆者の契約内容

▼ 治療内容|実際の「診療明細書」
👉 不妊治療(公的な保険適用)としての「人工授精(AIH)」を2回
- 正式名称:人工授精
- 区分:手術
*診療明細書を見ると、区分として「手術」と記載がある - 回数:2周期分 (まとめて請求)
*同じ "不妊治療" を目的に、2周期 それぞれ人工授精を1回ずつトライした= 1回の請求で2回分をまとめられた

(1周期目)
*2周期目の診療明細書も、同じように 「手術(区分)|人工授精| 1,820(点)」と記載されていました。
*厳密には、精液提出してから検査や濃度調整などの「調整時間:1時間〜1.5時間」が生じるので、トータルでは2~3時間かかりますが。子宮へ注入する作業自体は、ものの1~2分でした。
▼ 筆者の契約内容
👉 メディケア生命:新メディフィットAエース
(基本契約+ オプション2つ *以下の通り)
| 項目 | 保障 | 保険料/月額 |
|---|---|---|
| ① 基本契約 | 入院・手術などの基本保障 日額5,000円 | 1,115円 |
| ② 先進医療特約 | 先進医療の負担額の保障、 一律5万円の給付金 | 110円 |
| ③ 女性医療特約 (入院・手術型) | 女性疾病による入院や 特定手術などを保障 日額5,000円 | 660円 |
| 👉月の支払額 約1,900円 |
*保険料は、加入時点での年齢等で異なる場合があります。当記事での保険料は 全て「筆者個人の例(加入年齢 25)」としてご参考までにご覧ください。
2.【給付金】実際に支払われた給付金
実際の支払い明細書
*銀行口座に振り込まれたタイミングで、支払明細書がメディケア生命マイページからダウンロードできました。

- 1回目の手術給付金: 2.5万円
(筆者例: 日当たりの保障額5,000円 × 5倍) - 2回目の手術給付金: 2.5万円
(筆者例: 日当たりの保障額5,000円 × 5倍)
👉 合計 5万円
今回「オプション(特約)」は関係なく、「基本契約」での給付金がシンプルに2回分出た と言う状況です。

手術給付金 の決まり
契約のしおり(約款)を見てみると・・
手術給付金 が支払われる理由として
「傷害または疾病により、公的医療保険制度にもとづく医療診療報酬点数表 において手術料の算定対象となる手術を受けられたとき」
とあります📝

つまり、以下の2点 が揃って初めて、手術給付金が請求できる ということだと思います。
- 公的医療保険が適用されるものであり
※ いわゆる"保険適用の治療" であり、"自費(全額負担)" ではないもの - 診療明細書で「手術」と区分され、
保険点数(例:1,820点)が記載されていること
3.【申請】ネット申請から振り込まれるまで

- 準備したもの:病院の窓口でもらった「診療明細書」のみ
※ 領収書ではない
(診断書も不要で、発行代に数千円がかからなかったのもありがたい。) - スケジュール感:
- 水曜午後にスマホ(マイページ)から写真アップロードで申請
- 月曜午前に支払い完了通知&口座に入金されていた
👉 ネット申請から「約 2.5営業日」で口座に振り込まれていました。
さいごに
まさか「人工授精」が、公的保険適用下では "手術 " 区分になることも、
人工授精が メディケア生命での「手術給付金」の対象となることも、
ついこの間まで知らなかったので、
念のため調べてみて、請求して本当に良かったなと思いました。
せっかく5年以上も、民間保険に月々支払いをしているので、
「使える権利は、ちゃんと使う」
というのは、とても大切なことだなぁと改めて思いました。
(知らないまま放置していたら、今回の 5万円 はもらえなかった)
これとは別に、慢性子宮内膜炎でのポリープ摘出手術(日帰り) を以前受けて、
その件では、メディケア生命から「17.5万円」もの給付金 が支払われました。
気になる方は、ぜひ⬇︎こちらの記事をご覧ください。
それでは、今回の体験談レポートは以上となります。
本日もご覧いただき、誠にありがとうございました。🍃


