
はじめに
妊活を始めてから半年以上が経過し、不妊検査・不妊治療で レディースクリニックへ通い始めた中で、
「慢性子宮内膜炎(マイクロポリープあり)」と発覚した筆者。
子宮内鏡検査をして、抗生剤治療へ進むことになった経緯などについて、以下のポイントを中心に、自身の体験談をまとめます。
- どういう経緯で、内膜炎の検査をすることになったのか
- 子宮内鏡検査について(痛み、所要時間、費用など)
- 検査後の体調について
- 検査の結果・治療について
- 子宮内膜炎の自覚はあったのか
1.【発端】どういう経緯で、内膜炎の検査をすることになったのか

👉 普通に、排卵予測のためのエコー検査(卵胞の大きさモニタリング)をした際に「ちょっと変な見え方がする箇所があるので、次の生理が来たら 生理7日目辺りで "子宮内鏡検査" をさせてください」と医師からお話があったのが発端です。
(*自分から検査を願い出たわけではない)
Q. "次の生理周期が来たら、内鏡検査しよう" ということは、この周期自体は普通に妊活続行したということ?
👉 はい。この発端となったエコー検査をした周期は、そのままタイミング法 で妊活は続けて、
生理が来てしまったら、改めて 内鏡検査をする という、構え方でした。
(▶︎ 結果的に、生理が来てしまったので、生理7日目くらいで内鏡検査 となりました)
いよいよ人生初の子宮内鏡検査・・!痛みや時間・費用はいかに?
2.【子宮鏡検査をしてみて】痛み、所要時間、費用など 実際どう?

👉 とにかく痛かった この一言に尽きます。苦笑
検査自体の所要時間は、特に眠るような麻酔も入れていなかったので、普段のエコー検査より少し長い?というくらい。
費用は、保険適用のため数千円程度でした。
① 痛み|人生初の子宮内鏡検査、痛みはいかに・・!
👉 爆裂に痛かった..! 生理痛100倍濃縮した感じで、気を失う一歩手前の痛さ。
「何がどう痛かったのか」クリニックで聞いた事・自分で調べた事をもとにまとめてみました。
- 痛み ①:おそらく子宮入口の「細い部分にカメラや器具を通す時」
- カメラ自体なのか、水を入れる管なのか、それらを通すための保定器具なのか、具体的には前が見えていないので分かりませんが
- 「細い箇所をこじ開けていく感じ」がもう既に・我慢ならないくらい痛かった。
- 痛み ②:内膜を広げて見やすくするために、水で子宮を膨らませている時(数分ほど?)
- 水をどんどん入れ・子宮内膜を広げて、内視鏡カメラで撮影している間
(風船のように、膨らませて、くまなく内膜を見るため) - 子宮に「グァ〜っと圧」がかかってる感じが、とにかく痛くて気持ちが悪かった・・。
(生理痛を凝縮したような、感じたことのない子宮の痛み。)
- 水をどんどん入れ・子宮内膜を広げて、内視鏡カメラで撮影している間
※ 私の体調・体質的に過敏に反応してしまっただけで、また医師との相性・使用器具の種類などにもより、あまり痛みがない場合もあるとは思います。
Q.【痛み比較】不妊治療でよくある他の検査と比べるとどう?
👉 卵胞モニタリングでの「エコー検査」や「卵管造影検査」と比較した痛みは・・・ "比じゃない" レベルで、子宮内鏡検査は 痛かった。笑
- 私自身、普段のエコー検査や、卵管造影検査も あまり痛みを感じないのに比べると、
- 子宮内鏡検査は 「その100倍くらい」 痛くてしんどかった。
(もちろん、普段のエコー検査も、卵管造影検査も、多少の違和感等はありますが)
② 所要時間|麻酔なし(起きた状態)での子宮内鏡検査

👉 検査自体は、普段のエコー検査(診察台に着席してから数分)より 少し長いくらいで、あまり変わらない印象。
ですが、検査後「気分が悪くなり、安静室で横になっていた」ため、帰宅は 1~2時間 いつもより遅くなった。
- 検査自体:起きた状態(麻酔なし)のため、数分で終わる普段のエコー検査とさほど変わらない印象。
(エコー検査より少し長いくらい) - 安静時間:私は、検査後 グッタリ気分が悪くなってしまったので、安静室で横になっていた
▶︎ 1時間以上 休ませてもらっていたので、帰宅が普段より1~2時間遅くなった という結果に。
③ 費用|保険適用での子宮内鏡検査

👉 支払った費用:約3,000円ほど(検査後感染予防のための抗生剤2日分も含めて)
検査が終わった後、体調はどうだったか 実体験をまとめます
3.【検査後の体調】倦怠感、腹痛、微量出血など
👉 検査直後〜翌日は、結構グッタリ(気持ちが悪くてダウン)。在宅で安静にしていないときつかった。
- 倦怠感・疲労感|特に検査後がひどく ダルい。翌日も倦怠感が残る。
- 腹痛|丸1日くらい
(生理痛のような) - 出血|翌日〜翌々日、1回ほど「わずかに」見る程度
(トイレットペーパーに少しつく程度)
検査の結果と、その後の治療方針はどうだったか、まとめます。
4.【結果】子宮内鏡検査の結果・治療方針

① 子宮内鏡検査の結果
👉 検査後(安静室で待機した後)、先生から以下の説明があった。(検査当日中)
- "慢性的な子宮内膜炎と思われる。子宮内側の壁の 表面が少しモコモコして見える。"
- "おそらく細かな「マイクロポリープ」はいくつかあると思うが、手術する程ではない。"
② 治療方針
👉 "手術は不要ではあるが、抗生剤を処方するので飲んでください。なかなか自然治癒するものではないので、抗生剤は指示通り飲むように" とのお話があった。
- 抗生剤について:
- 抗生剤の種類 フラジール(7日分)
- スケジュール 内鏡検査後 次に生理が来てから、生理6日目〜13日目辺り(排卵日の前までに)で飲み切る
(※あくまで筆者例です。) - 妊活続行? 妊活ストップ はせずに、抗生剤を飲み切ったその周期も 妊活続行(筆者の場合はタイミング法)
5.【自覚症状】子宮内膜炎の自覚はあったのか

- 月経周期:28日程度で安定していたが、ここ数周期は「26日」と短くなる傾向。
- 月経の終わり方:以前より曖昧になった気がする
- ここ2周期くらい、月経6日目あたりで出血が完全に落ち着いたと思ったら、1日飛んでまたちょろちょろ 残りの血液が出てくる感じはあった。
- 不正出血:排卵期前後の不正出血の頻度と量が多くなったような気がする。
- ここ数周期はほぼ毎回、排卵日の3日前くらいから2~3日間
- お手洗いに行ったタイミングでペーパーに若干つく程度の不正出血あり
(まれにナプキンに薄っすらつくことも)
- 下腹部痛:(かなり下の方なのでもはや婦人科系は関係ないかもだけど)
- 上記の不正出血と似たようなタイミングで下腹部が少し張るような、若干の痛みあり。
👉 生理周期が2~3日前後するのも、排卵期に微量に出血や下腹部違和感があるのも、そこまで問題と捉えておらず、
まさか「慢性子宮内膜炎」とは思いもしませんでした。
さいごに
辛かったけど、今わかってよかった。
検査が爆裂に痛くて一時はどうなるかと思いましたが、
エコー検査から違和感を見逃さずに「子宮内鏡検査してみましょう」と提案して、
内膜炎を見つけてくれた先生には、心から感謝しています。
検査後しばらくは体を回復させつつ、ゆったりと日常を過ごしたい、と思います。頑張りすぎず。
日頃からの体調観察は大切だなぁ という気づき。
私は、若干の不正出血とか、周期が数日乱れたというだけで、真っ先に子宮内膜炎かも!と疑って 病院にかかるほどの "アンテナの高さ" はなく、
妊活開始から9カ月目で気がついたわけですが。
日頃から自分の体調をよく観察する、というのは妊活に限らず大事なんだろうなと、心底思いました。
今後は、食生活や生活習慣でも、
本当に小さなことでも できるところから「体の労りケア」を 無理なく取り入れていこうと思っています。
本日はご覧いただき、誠にありがとうございました。