
はじめに
妊活開始から丸1年以上が経過し、不妊治療でレディースクリニックに通っている筆者。
クリニックに通う中で、まさかの自分が「慢性子宮内膜炎で、ポリープあり」と言うことが判明し、
「日帰り手術(ポリープ摘出術)」を先日 受けました。
"そういえば、手術に備えた保険 に自分で入ってたっけ" と思い返し、
5年以上前から加入していた「メディケア生命」に請求をしたところ・・
「17.5万円」が振り込まれ、"そんな大金もらっていいの?" とビックリした筆者です。
今回は、自身の子宮内ポリープ摘出術の経験から、
元々どういうプランに加入していて、どういう内訳で「17.5万円」も支払われたのか、など体験談としてまとめます。
(当記事はあくまで筆者の体験談をまとめたものです。給付金支払いの条件等は、加入プランや条件等により異なる場合がありますので、実際にご自身で給付金が支払われるかどうか等ご不安なことがある場合は、加入先カスタマーサービス等へご確認ください)
1.【大公開】今回の手術内容と、私のメディケア生命の契約プラン

▼ 今回の手術内容:日帰りのポリープ摘出手術
- 正式名称:子宮内膜掻爬(そうは)術
(同日に子宮内鏡検査+CD138検査あり)
▼ 筆者の契約内容:メディケア生命:新メディフィットAエース
| 項目 | 保障 | 保険料/月額 |
|---|---|---|
| ① 基本契約 | 入院・手術などの基本保障 日額5,000円 | 1,115円 |
| ② 先進医療特約 | 先進医療の負担額の保障、 一律5万円の給付金 | 110円 |
| ③ 女性医療特約 (入院・手術型) | 女性疾病による入院や 特定手術などを保障 日額5,000円 | 660円 |
| 👉 月の支払額は 約1,900円 |
*保険料は、加入時点での年齢等で異なる場合があります。当記事での保険料は 全て「筆者個人の例(加入年齢 25)」としてご参考までにご覧ください。
2.【内訳公開】総額17万5千円!「対象外」だと思って諦めなくてよかった…!
実際の給付金内訳
まずは実際の明細書をご覧ください。

- 通常の手術給付金: 2.5万円
(筆者例: 日当たりの保障額5,000円 × 5倍) - 女性特定手術給付金: 15万円
(筆者例: 日当たりの保障額5,000円 × 30倍) - 合計: 17.5万円
要は「基本保障」と「オプション(特約)」から それぞれ給付された と言う状況です。

【女性医療特約】 ポリープだけど「子宮摘出手術」としての給付金が振り込まれた?
今回、基本保障での2.5万円に加えて「15万円(5,000円×30倍)」もの大金が振り込まれた理由は・・
子宮内膜ポリープの摘出手術(子宮内膜掻爬術)が 【女性特定手術給付金】の対象とされた ことです。
まずは、女性特約の "決まり" を見ていきます
① 【女性特定手術給付金】とは「子宮摘出術を受けたとき」とある

- 【女性特定手術給付金】が適用されるのは、「子宮摘出術」を受けたとき とある。
👉 読んだ時点では、"子宮内膜ポリープ手術は、この給付金の対象ではなそうだなぁ" と諦めモードだった筆者。
② 【結果】実際は、女性特定手術給付金 として 15万円振り込まれた

- 実際は、【女性特定手術給付金】が適用されて、15万円が振り込まれた
具体的に何が「女性特定手術」の対象となるのか、約款を詳しく見ていきます

- 「子宮の全部または一部を摘出する手術のことをいいます。」とある。
(子宮頸管ポリープ切除術や卵管形成術をは除く) - 子宮内膜ポリープ摘出術は、対象外としては 書かれていない。
③ 【まとめ】謎解き:子宮内膜ポリープでも「子宮摘出術(一部)」とみなされた模様。
今回の経緯をまとめると・・
- 『子宮摘出術(全部または一部)』とあり、当初は "がん等の大きな手術しか無理?"と思って諦めていたが、
- 日帰りのポリープ摘出(掻爬術)でも「子宮の組織の "一部摘出"」とみなされたのか
- 給付対象になり
👉 【女性特定手術給付金】(15万円)が振り込まれた
と言うことになります。
3.【申請】わずか「中1日」 メディケア生命のネット請求は想像以上に早い。

- 準備したもの:病院の窓口でもらった「診療明細書」のみ
(追加の診断書代 などで、数千円がかからなかったのもありがたい。) - スケジュール感:
- 水曜午後にスマホ(マイページ)から写真アップロードで申請
- 金曜午前には支払い完了通知&口座に入金されていた
👉 3~4日はかかるかなと思っていたところ、中1日で振り込まれたので、想像以上に早く・ありがたいと思いました。(あくまで筆者例)
実際に提出した「診療明細書」

- 「手術」という区分
- 「子宮内膜掻爬術」という手術名
- 右側に「1,420点」という保険点数も記載されている
👉 これらが記載されている診療明細書 によって、
「国が定める公的医療保険制度において、立派な“手術” と認められているものを受けた」という何よりの証明になります。
民間の医療保険(今回のメディケア生命など)に請求するときも、この明細書がそのままエビデンス(証明書)になるので、捨てずに要保管ですね..!!
4.「民間保険は無駄 (単に安心代)」と言われるけど、逆に利益が出てしまった。

今回の手術を経て、これまで払い込んだ保険料を大きく上回るお金が振り込まれたので、
「保険代が無駄にならず、(意図せず)逆に 儲かってしまった」訳ですが。
あくまで "手術をしなくてはいけない体の状況" がベースにあるので、
利益が出たことが 喜ばしいことなのか否か、なんとも言えませんが・・・。
心理面でもメリット|民間保険・かつ女性特約をつけていて本当に良かった
手術をした後、
「まさか自分が子宮に手術を受けるとは」と言うショック感だったり、
再発や・別の病気への不安感も募る中で、
"お見舞金(お大事に)" のように、まとまったお金が割とすぐに・自分の口座へ振り込まれたのは、
一つ 安心材料になりました。
(お金は大切。)
今回のポリープ手術で請求するまでは、無駄になりかけていた
確かに、加入してから一度も 手術や入院もせず、給付金がなければ、
"無駄に" 月何千円と払い続けることになる 民間保険。
"日本は、公的な保険があるので、民間保険は入らず、
自分でNISA等で「お金を増やして」万が一の際だけ そこからお金を出すのが、コスパ良し"
と聞いたこともあり。
筆者自身、2022年あたりにコロナ給付金をもらって以降は、ここ3~4年 特に保険請求するような事柄もなく、
「若干、無駄になりかけていた」のが正直なところです。
でも1度の日帰り手術で、「総支払保険料を上回る利益が出てしまった」
でも、今回のように たった1度・しかも日帰りの手術(麻酔を使わなければ、かなり短時間での帰宅も可能)で、
これまで 5年以上払い続けてきた保険料(約12万円)を大きく上回る給付金 が出るパターンもある ということが自身の経験からわかりました。
過去のコロナ給付金も合わせると、筆者の利益は 10万円ほどになると思います。
不妊治療の人工授精や体外受精 も"手術"として給付金がもらえることも
しかも、不妊治療の一環で受ける「人工授精」や「体外受精」も、このメディケア生命で手術給付金が請求できる場合があると知り。
さらに「民間保険に入っていてよかった」と感じました。
実際、これまで 2回ほどトライしていた「人工授精*」も、「手術」として診療明細に記載されており、
同じメディケア生命にて、給付金請求ができ、
実際に給付金が 2.5万円/1回あたり 支払われました。
(*保険適用のもの:負担額5,000円くらい)
病気だけでなく、予期せぬ不妊治療(手術)もカバーできる保険は心強い
保険に加入した5年ほど前は、まだ結婚しておらず、
数年後の自分が 不妊治療で "手術" をすることになる とは 1ミリも思っていなかったのですが、
結果的に、子宮内膜炎でのポリープ手術や、人工授精 も "手術給付金" の対象として、
手厚くカバーしてもらっているので、
シンプルに・ありがたい
と感じています。

もし、将来結婚や妊娠も考えている という方で、民間保険に入るか迷われているのでしたら、
民間保険は入らずに、NISA等で 自分で稼いで・増やしていく のも手ですし、
無理のない月額保険料で、万が一の備えとして、1歳でも若いうちに民間保険に入っておく
というのも一つの選択肢としてありなのかなと、思います。
お悩みの方は、お近くの保険相談所や、FP(フィナンシャルプランナー)などに まずはご相談してみてはいかがでしょうか。
それでは、今回の体験談レポートは以上となります。
本日もご覧いただき、誠にありがとうございました。🍃
こちらに子宮内鏡検査とCD138検査、ポリープ摘出手術 全て一気に受けてきた自身の体験談をまとめています。


