
はじめに
3月中頃、花粉ピーク・黄砂+生理前 などが重なり、
一気に肌が荒れ、赤みや火照り・プツプツなどの肌トラブルに見舞われた筆者。
普段問題なく使えていたスキンケアでも、急に刺激を感じるような状態に。
▶︎ 本記事の趣旨
肌荒れから1〜2週間で 落ち着きを取り戻した過程で、
「意識したこと」と「実際のスキンケアレシピ」を記録としてまとめます。
ご参考までに、筆者の肌質について。
今回の急な肌荒れ、どんな状態だった?
肌荒れピーク時の状態
- 赤み・火照り・熱っぽさ
(特に 頬〜鼻にかけて) - プツプツ・ニキビの増加
- スキンケアが沁みる/刺激を感じる
- ゴワつき・くすみ
- メイクのりが悪い
(ヨレ・密着しない)
肌荒れの原因として考えられること
- 花粉ピーク・黄砂による外的刺激
- 生理前による皮脂・ホルモンバランスの変化
- 季節の変わり目によるバリア機能の低下
- 睡眠や生活リズムの影響 など
■立て直すために意識したこと
とにかく「刺激」を最小限に、守り切る

「肌を美しくしよう」というより、
「これ以上悪化させない(守りに徹する)」ことに集中しました。
具体的に気を付けていたこと「5つ」をご説明します。
▼クレンジング・洗顔料の見直し
まず、刺激になりやすいスキンケア代表格「落とすケア」の見直し をしました。
- 洗浄力が強い「オイルクレンジング」は最低限に
- 日焼け止めのみの日は「ミルクタイプ」などに切り替え
※ 筆者は石鹸落ちタイプの日焼け止めを使い、日によりミルククレンジング か 洗顔料 を使い分けていました。 - 洗顔料は「低刺激設計」のものに
- 基本的に「拭き取り系」は控える
(ポイントメイクのオフ時を除く)
▼洗い方の工夫

- まず手を洗い清潔にする
- Tゾーンからクレンジング・洗顔料をのせる
(いきなり乾燥しやすい頬にのせない) - 優しく全顔に広げる
(ゴシゴシこすらない) - 長時間のせておかない
▼すすぎ方の工夫 (重要ポイント)
- かなりぬるめの温度
- シャワー等を直接かけず、手で優しくすくってすすぐ
- 1分程度かけて、しっかりすすぐ
- 洗顔料を肌に残さない
▼スキンケアは “増やさない”
- 美容成分をあれこれ増やさない
- シンプルに『敏感肌ケア』に徹する
("攻めのケア" は一旦お休み)
▼日中の負担を減らす
- 日焼け止めは、低SPF・敏感肌向け・ノンコメド処方を選ぶ
- ベースメイクは最小限に(どうしてもの場合のみ)
- 石鹸落ち・ミネラル系パウダーファンデにする
- どうしてもリキッド・クッションを使う場合は
敏感肌対応 や、ノンコメド処方のものにする
「ノンコメド処方」とは:ニキビのもと(コメド)ができにくいよう配慮された処方・全ての方にコメドができないわけではありません。
■実際に行ったスキンケアレシピ
※筆者の肌状態に基づく記録であり、すべての方に当てはまるものではありません。ご参考程度にご覧ください。
▼まずは、使用アイテム一覧
① 落とすケア


クレンジング
- [オイル] アテニア スキンクリア クレンズ オイル
- [オイル] ワンバイコーセー ポアクリア オイル
*筆者は上記2つがお気に入りですが、手早く汚れが落ちて・ご自身が刺激に感じにくいものであれば良いと思います。 - [ミルク] アベンヌ ジェントル クレンジングミルク モイスト
洗顔料
- アクセーヌ リセットウォッシュ 特におすすめ
② 与えるケア

導入
- アベンヌ ウォーター(温泉水)特におすすめ
化粧水
- キュレル 潤浸保湿 化粧水 Ⅲ (とてもしっとり)
クリーム
- アベンヌ スキンバランス TCクリーム 特におすすめ
or - ラロッシュポゼ シカプラスト リペアクリーム B5+ おすすめ
③ 日中アイテム

日焼け止め
- キュレル 潤浸保湿 UVエッセンス(SPF30)特におすすめ
or - アンブリオリス プロテクションクリーム(SPF20)
ベースメイク
- オンリーミネラル ファンデーション
ここからは、実際の朝・夜スキンケアの「流れ」についてです。
▼朝のスキンケア ルーティーン


- 洗顔: アクセーヌ リセットウォッシュ
- 導入: アベンヌ ウォーター
- 化粧水: キュレル 潤浸保湿 化粧水 Ⅲ
▶︎ まれに、キュレルでさえ少し刺激に感じる日もあったので、そういう日は化粧水はほぼ使わずに過ごしていました。 - クリーム: 肌状態により使い分け
① 肌荒れピーク時
アベンヌ スキンバランス TCクリーム
② 立て直し期
ラロッシュポゼ シカプラスト リペアクリーム B5+ - 日焼け止め: 気分により使い分け
キュレル 潤浸保湿 UVエッセンス
アンブリオリス プロテクションクリーム

▼夜のスキンケア ルーティーン


- クレンジング:必要時のみ。肌に乗っているものに応じてオイル or ミルク
アテニア スキンクリア クレンズ オイル
ワンバイコーセー ポアクリア オイル
アベンヌ ジェントル クレンジングミルク モイスト - 洗顔:必要時のみ軽く
アクセーヌ リセットウォッシュ - 導入 :
アベンヌ ウォーター - 化粧水 :
キュレル 潤浸保湿 化粧水 Ⅲ - クリーム :
▶︎ 肌荒れピーク時
アベンヌ スキンバランス TCクリーム
▶︎ 立て直し期
ラロッシュポゼ シカプラスト リペアクリーム B5+
▽「肌荒れピーク時でも、刺激を感じにくかったアイテム」はこちら(開く)
- クレンジング
アテニア スキンクリア クレンズ オイル
ワンバイコーセー ポアクリア オイル - 洗顔
アクセーヌ リセットウォッシュ - 導入
アベンヌ ウォーター - クリーム
アベンヌ スキンバランス TCクリーム
ラロッシュポゼ シカプラスト リペアクリーム B5+ - 日焼け止め
キュレル 潤浸保湿 UVエッセンス
▽ 逆に「肌荒れピーク時は、刺激を感じることもあったアイテム」はこちら(開く)
- クレンジング
アベンヌ ジェントル クレンジングミルク モイスト - 化粧水
キュレル 潤浸保湿 化粧水 Ⅲ
⇨ 敏感肌ブランドのアイテムでも、ぬるま湯すら沁みるような肌状態では「刺激ゼロではない」ということが分かりました。
ここからは "これなしでは肌荒れ期を過ごせなかった" 厳選アイテムをご紹介します。
■特に重宝した「厳選おすすめアイテム ベスト5 」
肌荒れピーク〜回復期にかけて、実際に使用して“特に使いやすかった”と感じたアイテムを厳選しました。
*あくまで筆者個人の使用例・感想に基づく内容です。
*本文中「ノンコメド処方」とは:ニキビのもと(コメド)ができにくいよう配慮された処方・全ての方にコメドができないわけではありません。

- [洗顔] アクセーヌ リセットウォッシュ
- 低刺激設計なのに、余分な角質ケアができる

👉 ごわついてスキンケアが一向に角層に浸透しない時に使いやすい "名品洗顔"
- 低刺激設計なのに、余分な角質ケアができる
- [導入] アベンヌ ウォーター
- "肌にいい水" と古くから知られる南仏アベンヌ温泉水*(100%)
*整肌成分。(カルシウム・マグネシウム等のミネラルをバランスよく含む)
- 火照りがつらい時も、すーっと落ち着く使い心地
👉 低刺激化粧水すら沁みる時にも使えた、貴重な "水分補給・土台ケア*アイテム "
*角層にうるおいを与えて整えるケア
- "肌にいい水" と古くから知られる南仏アベンヌ温泉水*(100%)
- [クリーム] アベンヌ スキンバランス TCクリーム
- アベンヌ温泉水*配合「徐々に静かな状態に整える」設計
*整肌成分
- 無菌室製造・防腐剤フリー・鮮度を保つ独自容器・ノンコメド処方
(防腐剤や衛生面まで気になる・心まで敏感な時にも使いやすい)
👉 肌荒れピーク期の 敏感な肌と心に寄り添い・やさしく整えるクリーム
- アベンヌ温泉水*配合「徐々に静かな状態に整える」設計
- [クリーム] ラロッシュポゼ シカプラスト リペアクリーム B5+
- 修復プロセスに着目した "SOSシールド"(保護膜形成)・48時間うるおい設計

- 低刺激設計・皮膚科医の協力のもとテスト済み・ノンコメド処方
*全ての方に肌トラブルができないわけではありません。
👉 回復期、乾燥による肌ダメージケアに使いやすい CICAクリーム
- 修復プロセスに着目した "SOSシールド"(保護膜形成)・48時間うるおい設計
- [日焼け止め] キュレル 潤浸保湿 UVエッセンス
- 消炎剤配合で肌荒れを防ぎ、夕方までうるおい続く "セラミドケア" 薬用UV
*消炎剤:グリチルリチン酸ジカリウム。セラミドケア: セラミドの働きを補い潤いを与える
- ノンケミカル・アルコールフリー・SPF30・ノンコメド処方
(ノンケミカルなので割と白くなりますが あれこれベースメイクしたくない時はむしろ便利に感じます)
👉 肌荒れピーク期でも、夕方までうるおいラップに包まれるような セラミドUVケア
- 消炎剤配合で肌荒れを防ぎ、夕方までうるおい続く "セラミドケア" 薬用UV
■気になるQA
Q1:どれくらいで落ち着いたか

⇨ あくまで筆者例ですが、以下のような時系列で肌状態が変化していきました。(環境や体調の変化などを含んだ肌状態の変化)
- 数日〜1週間ほど
▶︎ 赤み・火照り・プツプツ : ピークは過ぎ去る
▶︎ ゴワつき・くすみ : まだまだ気になる - 1〜2週間後
▶︎ ゴワつき・くすみ : いつの間にか気にならない
▶︎ キメ・肌つや : 徐々に調子が上がる
⇨ いつの間にか、透明感・肌つやのコンディションが良くなってきたように感じ、肌触りもつるっと整ってきました。焦らず・守りに徹して良かったと感じます。
Q2:乾燥肌・ゆらぎ肌でも「朝洗顔は必要なのか」

⇨ ゆらぎ肌・乾燥肌の筆者的に、さっと朝洗顔した方が 肌の調子が落ち着く 実感があります。
一般的にも以下のような理由で、極度の敏感肌でない限りは、朝洗顔した方が良い との見方があります。
- 就寝中に、汗・皮脂・埃が肌についてしまう
- 就寝前のスキンケアが酸化して肌に残ってしまう
▶︎ ゴワつきや肌トラブルの原因の一つに
Q3:アベンヌウォーター(100%温泉水)は意味あるのか?

⇨ 火照り・熱・赤み を感じやすい筆者的には
「使っていた方が 肌が楽」と感じるので、使い続ける意味がある と思います。
⇨ また、 "敏感肌向け化粧水" すら刺激に感じるような日も使いやすい "角層の水分補給アイテム" として、個人的にとても重宝しました。
温泉水 = 肌の土台ケア*を目的に使いやすいですが、これだけでもっちり保湿されるような類ではないので、
この後、クリーム等で保湿・蓋をする必要はあります。
*角層のうるおい
■今回のポイントまとめ
- 攻めない(守りに徹する)
- スキンケア・UVケア・ベースメイクともに、
極力「刺激」を減らす - 肌状態に合わせて スキンケアは調整する
さいごに
大人になると、美白・シワ改善といった "攻めケア"など、
色々な美容成分を試したくなりますが、
今回のような「急な肌荒れ期」においては、シンプルな「守りケア」に集中して良かったと感じます。
▶︎ 今回の 肌荒れピーク ⇨ 守りケア徹底 の経験から、
- 一度リセットすることの大切さ
- 肌を無理に変えようとせず「整える」意識が重要
ということがよく分かりました。
今後も、肌状態に合わせたスキンケアを継続して、健やかに整えていきたいなと思っております。
今回の記事が、読者の方にとって何かしらのご参考になっていれば嬉しく思います。
本日もご覧いただき、誠にありがとうございました。








