
はじめに
ニキビやニキビ跡の「赤み・色むら」があるとき、
ファンデーションだけでは なかなか色むらが消えきらないと感じたことはありませんか?
赤みや色ムラをきれいに整えたいからこそ、カラーコントロール下地を使ってみたいけど、
「それがまたニキビの原因にならないか不安」そんなジレンマを抱えている人も多いと思います。

現在、各ブランドから、色とりどりのカラーコントロール下地が登場していますが、
その中で、ニキビの元になりにくいとされる『ノンコメドジェニック処方*』のものはあるのか。
*ニキビの元(コメド)ができにくいように配慮された処方。全ての方にコメドが発生しないわけではありません
筆者自身、ニキビやニキビ跡の赤みが気になる肌質であり、
今回はその視点から、デパコスのカラーコントロール下地を一挙に調べてみました。
※ これまでノンコメドジェニック処方のファンデーション・化粧下地(デパコス)・コンシーラーを記事にまとめてきましたので、気になる方はページ下部の関連リンクからぜひご覧ください。
前提:選ぶ基準
今回は、下記3つの基準で、公式情報をもとに選びました。
- ノンコメドジェニック表記が公式サイトで確認できること
- ニキビ跡などの "赤み補正" が得意な「グリーン系」がラインアップにあること
- 仕上がりの美しさに定評があるデパコス
ノンコメドジェニック処方のデパコス「カラーコントロール下地」
ここからは、公式サイトの情報をもとに、ノンコメドジェニック表記が確認できたデパコスのカラーコントロールをご紹介します。
*"赤み補正" が得意な「グリーン系」を中心にご紹介していきますが、各商品のカラーラインアップについても触れていきます。
ニキビ・ニキビ跡の赤み以外の肌悩みが気になる方も、ご参考にしてみてください。
GIVENCHY|プリズム・リーブル・スキンケアリング・コレクター
数々のアワードにも輝く、言わずと知れたGIVENCHYのカラーコントロールアイテムが、実はノンコメドジェニックテスト済み と言う驚き。
公式で、用途として「ニキビ跡」と説明がある点、かなり心強い◎
また "ケアしながら、肌悩みを整える" を体現するように、スキンケア成分が豊富である点も注目。
ADDICTION|アディクション スキンリフレクト カラーコレクター
プロメイクからも愛されるADDICTION。グリーンのニュアンスカラーの美しさが印象的でありつつ、ノンコメドジェニックテスト済み◎
みずみずしく広がりながらも、次に重ねるメイクのじゃまをしない「セミマット」と言う絶妙なテクスチャー設計。
「頬の赤み」はもちろんクマも自然にブラーリングという、守備範囲の広さは重宝しそう。
なお、公式商品ページ内に掲載されている公式スタッフの投稿*では、
グリーンカラーについて「赤みのあるニキビ跡やハイライトとしても使用できます」という紹介も見られました。
*商品ページ下部 STAFF PICKS欄> タイトル[本日は2/21(金)より予約開始・・]内 > READ MORE内
あくまで公式スタッフ個人の使用感に基づく紹介ではあるとは思いますが、使い方として参考になるポイント◯
SHISEIDO|ブライトニング スポットコントロール ベース(医薬部外品)
資生堂プレスリリース内の「使用法」を見ると、
- パール粒1個分(直径7ミリ)を指先にとり顔の5箇所に置きます。(額、鼻、あご、両ほお)
- 中指とくすり指の腹を使い、むらなく肌になじませます。
- 特に気になる部分は、軽くたたくように重ねづけすると、より効果的です。
とあります(一部抜粋)。 全顔のせOK・気になる箇所は重ね付け という想定であることがわかります。
顔全体的に赤みが気になるときなどに「日焼け止め下地」も兼ねて使えるので、使用アイテムを少なく済ませたい時に重宝しそう◯
また、資生堂美容部員による公式チャンネルの動画では、本アイテムについて
「ニキビ跡などの赤みが気になる方」にはグリーンがおすすめ
と紹介されていました。 こうした現場で活躍される美容部員さんの声も、アイテム選びの上で参考になります。
さいごに
デパコスでノンコメドジェニックのカラーコントロールを一挙に調べてみると、やはり「該当数が少ない」と言う印象は受けたものの、
GIVENCHY、ADDICTION、SHISEIDOという、人気ブランドの中にノンコメドアイテムがあって、個人的にとても心強く思いました。
カラーコントロールを使うメリット

ニキビ跡の赤みが気になる筆者的には、ファンデ前にグリーンを仕込み、トーンを整えておくことで
「必要以上にファンデやコンシーラーを重ねずに済む」という、大きな利点があると思っています。
ベースメイクは重ねれば重ねるほど、落とす工程(クレンジング)も大変になり、それがまた肌への負担になることもあるので、
ファンデやコンシーラーを少量で済ませられる・かつニキビのもとにもなりにくい
ノンコメドジェニック*のカラーコントロール下地 は、トライする価値が大いにある と思います。
*全ての方にコメドができないわけではありません。個人差があります。
ファンデやコンシーラーと比べて、「グリーン」であれば基本的に各ブランド1つずつの展開なので、色の明度や彩度で悩むポイントが少なく、
比較的にネットでも購入しやすいアイテムであるとは思いますが、
気になる方は、ぜひお近くの店頭にてお試ししてみてくださいね。
本日もご覧いただき、誠にありがとうございました。
※当記事内での価格や商品情報は全て、執筆時点での内容です。予告なく変更される場合があります。最新情報はブランド公式の各商品ページ等をご覧ください。
※公式ショップおよび正規販売店以外においては、並行輸入品などが含まれる場合があります。ご購入前によくお確かめください。
※炎症が強いニキビがある場合等は、できるだけ肌を休ませることが望ましいとされていますが、本記事では「どうしてもメイクが必要な日」に配慮した化粧品を紹介しております。
