
はじめに
乾燥肌でありつつ、たまにニキビもできる。
そんな肌悩みがある時、スキンケアの中でも「クリーム」選びに迷うことはありませんか?
ベースは乾燥しているからクリームでしっかり保湿したいけど、
「油分の多さが、またニキビの原因になってしまわないか」そんなジレンマを抱えている人も多いと思います。

筆者自身、ベースは乾燥しやすい肌でありつつ、
生理前や季節の変わり目に、ニキビができることがあり、
スキンケアの最後を何で締めるか、葛藤することも多いです。
今回、そんなジレンマを解消すべく、
ニキビの元になりにくいよう配慮された「ノンコメドジェニック処方*の保湿クリーム(日本ブランド)」を一挙に調べてみました。
*ニキビのもと(コメド)ができにくいよう配慮された処方。すべての方にコメドができないわけではありません
今回の商品選びの条件
価格帯についての補足
乾燥を感じやすい筆者にとって、クリームは
しっかり保湿すべく、少量をちびちび使うのではなく、たっぷり使いたいアイテムです。
1つで2〜3万円するクリームは、
「もったいなくてつい使用量が少なくなる → 十分に保湿できない → また乾燥する」
というループに陥りやすく、"乾燥肌の日常使い" には向かないと個人的に感じてきました。
そのため今回は、毎日きちんと使えて、無理なく続けられる価格帯として、「1万円以下」のクリームを中心に
日本ブランドからピックアップしています。
*西欧ブランドについては、過去記事にてまとめてあります。当ページ下部の関連リンクからぜひご覧ください。
ノンコメドジェニックの保湿クリーム|日本ブランド
IPSA|バウンス インテンス クリーム
IPSAのベストセラー保湿クリーム。
同じくIPSAの名品化粧水「ザ・タイムR アクア」が好きな筆者。
乾燥からくるゴワつき・ハリのなさを感じる時、ぜひ化粧水・クリームをセットで使って、
ぷるんとハリ弾力がある肌を目指してみたい。
SHISEIDO|ハイドレーティング クリーム

SHISEIDOブランドでありつつ 1万円以下で入手できる、保湿クリーム。
"つや"と "うるおい" が際立つ肌という、SHISEIDOブランドの保湿クリームで、メイク前の朝支度にも ぜひ使いたい逸品。
SOS時というよりは、平常時、"保湿体力" をつけておこう という使用イメージがしっくりくる筆者です。
d プログラム|スキンリペアクリーム
乾燥からくる「肌荒れ」を繰り返して仕方がない、そんな時 スキンケアでつい頼りたくなる d program。
クリームもちゃんと「ニキビのもとになりにくい処方」で作ってくれています。
3,000円台で入手しやすく、公式では、朝晩使って約2カ月ほど使用できるという。
乾燥・肌荒れが気になるとき、たっぷり肌を潤したい時に重宝するコスパのよさ◎
d プログラム|バイタライジングクリーム
こちらもd programのニキビのもとになりにくい処方で作られたクリーム。
敏感な状態でなんとなく「ハリがなく思える」 そういう時に頼りがいのある保湿クリーム。
エイジングケア*系のクリームというと、こっくりテクスチャでノンコメドのものは少ないと思う中、
資生堂のd programに選択肢があるという、心強さ。
(*年齢に応じたうるおいケア)
津田コスメ|スキンバリアクリーム
ベスコス受賞多数のスキンケアブランド「津田コスメ」。
"限界ギリギリまで保湿力を高めながら、ニキビのえさ(原因)になりにくい成分で構成した" という、
「乾燥肌×ニキビの不安」というジレンマを抱える筆者的には「私のために作られた」と思えるコスメ。
洗顔後このクリーム1つのみ、という「リセット美容」も提唱されており、乾燥・ゆらぎが辛く「あれこれ使うのがしんどい」という時に頼りがいあり◎
同シリーズには、日焼止め下地・ファンデ代わりに使える「UVカラーバーム」もあり、
「とにかくシンプルなスキンケア・メイク」で肌を整えたい時期に、ぜひトライしたいブランド。
アクセーヌ|アクティバランス

IPSAのザ・タイムアクアRに並び 保湿化粧水で有名な「モイストバランスローション」を展開する、
皮膚生理学に基づくブランド「アクセーヌ」のノンコメド保湿クリーム。
アクセーヌは、アトピー性皮膚炎や大人のニキビ肌などの、多様な肌トラブルを見つめつづけ、
低刺激性で効果が実感できる化粧品づくりを追求している というバックボーンがあり。
乾燥や肌荒れでちょっとしたさえも刺激に感じる、そんな敏感な肌を健やかに整えたい という時に、しっくりくるアクセーヌの保湿クリーム。
※アレルギーテスト表記について
本記事では、「ノンコメドジェニック処方であること」を第一の選定条件としています。そのため、アレルギーテストの有無については比較項目としては扱っていません。
なお、IPSAは公式サイト上で「ノンコメドジェニック」と「アレルギーテスト」が一文で併記されていたため、本記事内でもそのまま記載しています。
他のアイテムについても、ブランド公式サイトにて「アレルギーテスト済み」と記載されている製品が含まれます。気になる方は各商品ページをぜひご覧ください。
さいごに
今回は、乾燥しやすい肌でも使いやすい、ノンコメドジェニック処方の保湿クリームを、日本ブランドの中から整理しました。
IPSAやSHISEIDOは日本が誇るデパコスブランドで、
メイクする日の前夜・朝など、上質な保湿感が欲しい時に使いたいクリームだと思えます。
d programやアクセーヌは敏感肌でも使いやすいブランド設計である上に、ノンコメドジェニックも両立されており、
繰り返す肌荒れで辛い時も含めて、幅広いシーンで使いやすいクリームだと思います。
津田コスメは「あれこれ使うのがしんどい」時、
スキンケアをシンプルに済ませられる「お守りクリーム」として重宝しそう。ぜひ家に1つストックしておきたい。
それぞれ、少しずつ用途や使いたいシーンが異なるので、
自分なりに使い分けをして、肌を「常に健やかな状態」で保ち続けられたらいいなと、個人的には思います。
本日もご覧いただき、誠にありがとうございました。
*今後、新たに気になる製品が出てきた際には、随時追記していく予定です。

