
はじめに
こんにちは。文部科学省後援「日本化粧品検定」の1級合格を目指して、試験範囲となる2級〜1級を、3カ月で学習しようと意気込んでいる筆者です。
『1級・2級』の勉強を始めて2週間。実際にやってみると「これは計画的に進めないと大変かも…」と思うことも多かった一方で
「新たな発見・学びがあって楽しいな」と、嬉しい面も感じています。
今回は、2週間の感想と勉強のコツをまとめます。同じように、コスメ検定にご興味がある方に、何かの参考にしていただけたら嬉しいです◎
コスメ検定1級・2級の勉強を始めた理由
割と小さな頃から「コスメ」や「メイク」に興味があり、
近所のドラッグストアや100均に寄っては、綺麗な色のアイシャドウや、マニキュアなどを物色して、お小遣いの範囲で楽しんでいた筆者です。 (私もそうだった!と共感いただける方も多いのでは○)
大人になってからは、より積極的にコスメ・美容情報を集め、色々なものを買って試して、良きものは家族や友人と情報シェアしたりして、コスメ生活を楽しむようになりました。
でも、せっかく好きなら『確固たる知識』を身につけた上で、よりコスメを楽しみ、より綺麗になれたらいいな、
そして、より "正しい情報" を周りにシェアしていけたらいいな、と思い「コスメ検定」の勉強を始めました。(ブログを書き始めて、この思いがより強くなった筆者です。)
コスメ検定学習にあたり準備したもの

日本化粧品検定の公式サイトで、1級・2級それぞれの「テキスト(教科書)」と「問題集」を購入しました◯
懐かしの「赤シート(暗記用)」も教科書に1枚ずつ付属されていて、地味に便利です。笑 まとめて購入した人への特典として、過去問もついていました。
あとは自前のノートやペン、付箋を使って、勉強しています。
(お気に入りのステーショナリーだと、気分が上がるタイプの人間です。)
2週間勉強してみて分かったこと
成分名の『暗記』がとにかくカギ
実際に問題集を解いていると「〇〇タイプのシワに対して、推奨される成分は次のうちどれでしょう。(4択:成分名が並ぶ)」という具合に、
「成分の名前」と「その働き」を正しく理解していないと、太刀打ちできない問題が結構あります。(2級の時点で)
選択肢の中には、「ナイアシンアミド」「レチノール」とか巷でよく聞く成分もある一方で、一般的にはあまり聞かないマニアックな成分も結構並んでいます。
つまり、勘や一般知識では解けない問題が結構あり、
成分の『名前』と『働き』を正しく暗記するのがいかに重要か、身に染みてわかりました。
美容知識が深まって面白い!
普段何気なく使っているコスメも、「こういう効果を狙って、配合されているんだな」と、
改めて使うメリットが再認識できるようになりました。
手持ちのコスメをより理解した上で使えるようになる他、
コスメ選びをする上でも、すでに大いに役立ち始めています◎
個人的「勉強のコツ」3選
Tips ①:1日15分の積み重ねが効く
2級のテキストは約230ページ、問題集は215問。
1級のテキストは約270ページ、問題集は310問。
(+過去問)
この分量を計画的に、かつ繰り返し学習していく必要があるので、一日15分でも良いから「とにかく毎日進める」「習慣づけをする」のが地味ですが、一番重要だと、個人的には感じています。
Tips ②:過去問や問題集は早めに手をつける
私は「まず問題集を解く」→「該当する教科書(テキスト)を読む」→「問題を解き直す」→「答え合わせ」としています。(学習カテゴリごとに、この順序を繰り返していくイメージ)
テキストも読まずに問題を解き始めるのは、これが個人的に一番頭に入りやすい順番だからです。
問題を解いて「分からない」と思う部分は、猛烈に悔しく・恥ずかしく思うので、直後にテキストや解説を読むことで、より効果的に記憶しやすい、と感じています。
『間違えた直後が、一番記憶に適したタイミング』と捉えて、間違いを臆せず、どんどん問題を解く。をモットーにしている筆者です◎
Tips ③:興味のあるコスメに結びつけて覚える
例えば「ライスパワーNo.11+」。
"ライスパワー" の成分ってよく聞きますが、この「No.11+」はシワ改善の章で登場する成分。実際に販売されている商品としては、ONE BY KOSE(ワンバイコーセー) の「セラム シールド」クリームが挙げられます。
数々のベスコスにも輝き、"乾燥肌だけどシワ改善もしたい" と思っていた筆者にはドンピシャリの商品だったので、ずっと気になっていました。
字面だけで成分を暗記するより、実際の商品と結びつけて考えると、
「なるほど。ライスパワーNo.11+ ってシワ改善もうるおい改善もWで有効成分となっている、優れものなんだ。やっぱりセラムシールド欲しいなぁ」
と、自分の感情・記憶と結びつくので、一気に覚えやすくなる感じがします。(ライスパワーNo.11+は、もはや一生忘れない勢いで、記憶定着しました。笑)
さいごに:楽しみながら合格を目指したい!
コスメ検定 というと、なんだかポップで楽しいイメージもありますが、実際は地道な学習・暗記が必要不可欠であることが分かりました。
2級の試験範囲の時点で、普通に生活していたらまず耳にすることはないであろう、専門的な単語もかなり飛び交っています。
すでに知っていた美容知識でカバーできるところもありつつ、
新たな知識として覚えなければいけないところもある。ということで、いつぶりかの「暗記」に少々戸惑いつつも、
それでも、楽しみながら、合格を目指したいなと思います◎
本日もご覧いただき、誠にありがとうございました!
追記|日本化粧品検定検定1級 無事に合格。
惜しくも満点には1点足らずでしたが、それでも高得点合格となりました。
これまでの勉強法(やったこと・やらなかったこと)を下記の記事にまとめてみましたので、気になる方はぜひご覧ください。

