
はじめに
乾燥肌でありつつ、たまにニキビもできる。
そんな肌悩みがある時、スキンケアの中でも「クリーム」選び に迷うことはありませんか?
ベースは乾燥しているからクリームでしっかり保湿したいけど、
「油分の多さが、またニキビの原因になってしまわないか」そんなジレンマを抱えている人も多いと思います。

筆者自身、ベースは乾燥しやすい肌でありつつ、
生理前や季節の変わり目に、ニキビができることがあり、
スキンケアの最後を何で締めるか、葛藤することも多いです。
今回、そんなジレンマを解消すべく、
ニキビの元になりにくいよう配慮された「ノンコメドジェニック処方*の保湿クリーム(日本ブランド)」を一挙にまとめます。
*ニキビのもと(コメド)ができにくいよう配慮された処方。すべての方にコメドができないわけではありません
*西欧ブランドについては、過去記事にて紹介しています。気になる方は、ぜひご覧ください。
今回の商品選びの条件
- 公式商品ページで「ノンコメドジェニック」または「ニキビのもとになりにくい」と明記されている
- スキンケアの最後に使う「保湿クリーム」である
- 価格帯が1万円以下である
価格帯についての補足
乾燥を感じやすい筆者にとって、クリームは
少量をちびちび使うのではなく、たっぷり使いたいアイテムです。
1つで2〜3万円するクリームは、
「もったいなくてつい使用量が少なくなる → 十分に保湿できない → また乾燥する」
というループに陥りやすく
"乾燥肌の日常使い" には向かないと個人的に感じてきました。
▶︎ 毎日きちんと使えて、無理なく続けられる価格帯として、「1万円以下」のクリームをピックアップしています。
アイテム数が多いため、先に紹介アイテムの「一覧」を載せます。
一覧:当記事での紹介「全アイテム」
- IPSA|バウンス インテンス クリーム[ 詳細 ]
- 乾燥 /毛穴目立ち/ しわ*
- [ ¥ 198 / g ]
- SHISEIDO|ハイドレーティング クリーム[ 詳細 ]
- つや /潤い
- [ ¥ 154 / g ]
- d プログラム|スキンリペアクリーム[ 詳細 ]
- 敏感肌* /薬用肌荒れケア
- [ ¥ 88 / g ]
- d プログラム|バイタライジングクリーム[ 詳細 ]
- 敏感肌* /エイジングケア*
- [ ¥144 / g ]
- アクセーヌ|アクティバランス[ 詳細 ]
- 低刺激性* /バリア機能サポート
- [ ¥ 154 / g ]
- 津田コスメ|スキンバリアクリーム[ 詳細 ]
- ゆらぎケア /乾燥
- [ ¥ 149 / g ] *65g版の場合
- dr365|V.C. UVデイエッセンス N[ 詳細 ]
- 毛穴* /ハリ /乾燥
- [ ¥ 198 / g ]
*毛穴・しわ:乾燥により目立つ毛穴・しわのこと
*エイジングケア:年齢に応じたうるおいケアのこと
*敏感肌・低刺激性:すべての方に刺激・肌トラブルが生じないわけではありません
*1gあたり単価:商品価格 ÷ 内容量 の概算(少数第一位以下は四捨五入)。
ノンコメドジェニックの保湿クリーム|日本ブランド
IPSA|バウンス インテンス クリーム
IPSAベストセラーの保湿クリーム。
20代から見られるという、目に見えない「ハリの不均一性」に着目し、
内側から湧き上がるようなうるおいで満たし、ハリ弾力のある肌に導く設計のクリーム。
独自のハリ保湿成分「イーブンバウンス成分」に加え、
Sヒアルロン酸(アセチル化ヒアルロン酸)*や、モイストアダプティング成分(アシタバ葉/茎エキス・グリセリン)*など
保湿成分のバリエーションが豊富なのも、心強いポイント。
*いずれも保湿成分
SHISEIDO|ハイドレーティング クリーム

デパコスブランド「SHISEIDO」でありつつ 1万円以下で入手できる、保湿クリーム。
つやとうるおいが際立つ肌 という設計の保湿クリームで、
メイクをする日の保湿にも、ぜひ使いたい逸品。
保湿クリームと、デイクリーム(SPF20/ PA+++)の2パターンあるのも魅力的。
つけてもつけても乾燥する時、
普段から"保湿体力" をつけるケアがしたい時に
d プログラム|スキンリペアクリーム
資生堂グループ 敏感肌対応ブランド「d プログラム」の薬用肌荒れケアクリーム。
ドラコス価格でありながら、
肌荒れ・ニキビを防ぐ 2つの有効成分として トラネキサム酸, グリチルリチン酸ジカリウム を配合する心強いアイテム。
3,000円台で入手しやすく、公式では、朝晩使って約2カ月ほど使用できるという。
たっぷり肌を潤したい時にも嬉しいコスパのよさも魅力的。
くり返しがちな肌荒れが気になる時や、
肌荒れ?とあわてる前に、早めのケアをしたい時に
d プログラム|バイタライジングクリーム
d program エイジングケア*設計の保湿クリーム。
*年齢に応じたうるおいケア
敏感肌は、乾燥やバリア機能低下などにより、キメが乱れやすく
ハリ・弾力がない印象を繰り返しやすいという「ハリ低下ループ」に着目。
敏感肌のために厳選した「ハリ保湿成分」として、
ニーム葉エキス、海藻エキス、グリセリン、オノニスエキス を配合。
アクセーヌ|アクティバランス

IPSAザ・タイムアクアRに並び、保湿化粧水で有名な「モイストバランスローション」を展開する、
皮膚生理学に基づくブランド「アクセーヌ」のノンコメド保湿クリーム。
アクセーヌは、アトピー性皮膚炎や大人のニキビ肌など、多様な肌トラブルを見つめつづけ、
低刺激性で効果が実感できる化粧品づくりを追求してきたブランド。
バリア機能の役目を担う、角層の働きに関与する保湿成分「キトサンPCA」「キトフィルマー(ヒドロキシプロピルキトサン)」などを配合。
津田コスメ|スキンバリアクリーム
ベスコス受賞多数のスキンケアブランド「津田コスメ」。
"限界ギリギリまで保湿力を高めながら、ニキビのえさ(原因)になりにくい成分で構成した" という、
「乾燥肌×ニキビの不安」というジレンマを抱える筆者的には「私のために作られた」と思えるコスメ。
dr365|V.C. ディープリペアクリーム
皮膚の専門家が監修するスキンケアブランド「dr365(ドクターサンロクゴ)」から
ビタミンの真価、毛穴年齢*に挑むクリームが誕生。
*肌と毛穴の年齢のこと
炎症物質を放出し周りの細胞の働きを弱めるとされる「老化細胞(ゾンビ細胞)」に着目。
ゾンビ細胞へのアプローチ成分として注目される
「ETERWELL™ YOUTH」を配合。
dr365の真骨頂であるビタミンC誘導体も3種類(iVC®︎MGA/APPS®︎/iVC®︎3LGA)*、
配合された、心強いアイテム。
*APPS(パルミチン酸アスコルビルリン酸3Na(整肌))、iVC®︎MGA(ミリスチル3-グリセリルアスコルビン酸(整肌))、iVC®︎3LGA(3-ラウリルグリセリルアスコルビン酸(整肌)
※アレルギーテスト表記について
本記事では、「ノンコメドジェニック処方であること」を第一の選定条件としています。そのため、アレルギーテストの有無については比較項目としては扱っていません。
なお、IPSAは公式サイト上で「ノンコメドジェニック」と「アレルギーテスト」が一文で併記されていたため、本記事内でもそのまま記載しています。
他のアイテムについても、ブランド公式サイトにて「アレルギーテスト済み」と記載されている製品が含まれます。気になる方は各商品ページをぜひご覧ください。
さいごに
今回は、乾燥×ニキビ悩み でも使いやすい、ノンコメド処方の保湿クリームを、日本ブランドの中から整理しました。
今回の選出アイテムはそれぞれ、
肌荒れ・毛穴悩み・ハリ感 など、少しずつ用途が異なるので、
自分なりに使い分けをして、
肌を「常に健やかな状態」で保ち続けられたらいいなと、個人的には思います。
また、毎日使う用に探す場合には「コスト」も併せて検討したいところです。
冒頭の「商品一覧」には、それぞれ 1gあたりの単価 も記載していますので
気になる方は、⇩以下のボタンでジャンプして、ご覧ください。
*今後、新たにご紹介すべき製品が出てきた際には、随時追記していく予定です。
本日もご覧いただき、誠にありがとうございました。
⇩IHADAのノンコメド処方「ナイトパック」も注目。クリーム分類ではありませんが、乾燥が気になる夜のスキンケアの最後に使いやすいアイテムとしてご紹介します。

