はじめに
3週間つけっぱなしOK・繰り返し使えると話題のEVER NAIL(エバーネイル)。
これまで市販のネイルチップで「2~3週間つけっぱなし生活」を繰り返してきた筆者も、
長らく気になっていたEVER NAIL を購入し、
先日「EVER NAIL 3週間つけっぱなしチャレンジ」を実際にしました。
今回は、EVER NAILに関して「何日もつ?」「取れやすい?」「爪に悪くない?」
と 疑問に思う方へ向けて、
筆者自身の実体験をもとに「Q&A」をまとめます。
Q1. エバーネイルは実際、何日もつ?
結論
筆者自身は 25日間、一度も・一本も取れずに持ちました
*25日目に自発的にオフしたので、オフしなければさらに持っていた可能性もあります
参考:筆者生活スタイル
- 基本:在宅 PC作業。日中ほとんどの時間タイピング・マウス操作
- お風呂:ほぼ毎日浴槽に溜めて入る(冬なので、面倒ですが。)
- 洗い物やシャンプー時:手袋を装着
元々「本当に3週間つけっぱなしで持つのか」を確かめるべく検証を始めたので、ジャスト3週間(21日)でオフしたかったのですが、
年末年始で遠出した際にオフの道具を忘れたり・体調を崩したりと色々あって、25日目にオフした次第です。
Q2. チップの欠け・傷はどのくらい出た?3週間つけっぱなし結果
Q3. 取れやすい?すぐ外れた人もいる?
結論
筆者自身、少なくとも25日間もちましたが、
人により、初日に数本取れた・温泉で取れた という口コミも見られます。
市販のネイルチップで、"失敗経験(数日で1,2本 取れちゃった)" もある筆者。
下記の章で、「持ちを左右するポイント」について、個人的結論をまとめます。
Q4. 筆者が25日間持たせられた理由
結論|持ちを左右するポイント
- チップの「カーブ と サイズ」が自爪に合っていた
- EVER NAIL は温めると曲がり「カーブ調整」ができる
- EVER NAIL 購入前に「サイズ確認チップ」でサイズ確認できていた
左:届いたままの状態(カーブがきつい)
右:温めてカーブ調整した後(カーブがゆるやかに)
失敗談|カーブがきつすぎるとどうなる?
自爪が平た目の筆者。
チップのカーブがきつすぎると実際にどうなるか、過去の実体験をまとめます。(市販のネイルチップ使用時)
- グルーが乾くまでにチップ中央が浮いてきて、
自爪との間に「空洞」ができる
- 自爪との接着面が減り、1日〜数日で剥がれることもあった
(チップの両端だけが自爪とくっついている状態になり、かなり不安定)
Q5. エバーネイルを長く持たせられた付け方(個人的な工夫)
結論
カーブ調整が肝。グルーはたっぷり目。
- 自爪の下処理をしっかり
- グルーをつける前に カーブ調整
- チップをドライヤーで10秒程度 温風を当てる
- 温かい状態で、自爪にギュッと当ててしばらくそのままにする
→ 冷めるうちに、ある程度「形状記憶」される
*チップ1枚ずつ手で持ってドライヤーで温めると、手がすごく熱かったです。タオルで包むなどして、やけどにはお気をつけください
- グルーをつける
- ネイルチップ裏側も自爪側も、たっぷり2回通りは塗る
- 触って表面が糸を引かないくらいに、程よく乾いてから自爪につける
- 自爪につける瞬間も ドライヤーの温風をやさしく当てる
- 膝上などにドライヤーを置いて 温風を出したままにする
- チップ表側を温風に当てつつ、チップをギュッと自爪に押し付けて
- そのまま10数秒 ギュッと固定する
【詳細記事】【EVER NAIL】長持ちさせる付け方|2回目装着でたどり着いた私の最適解
Q6. 浮く?髪の毛は引っかかる?
結論
EVER NAILも、他のネイルチップ(minneやCreema、FINGERSUIT等)でも、
少なくとも「お湯でオフできる系のグルー」でつける場合には、
若干 根本の方が浮いてきます。
=髪の毛が引っかかることもあり
*粘着シール使用時は、さらに浮きが大きい体感がありました。
*あくまで「お湯でオフできるタイプのグルー」を日頃から使用する筆者の感想です。UV硬化タイプのグルーは未使用のためここでは比較していません。
*あくまで「つけ爪」なので多少の根本浮きは、個人的には 許容範囲 としています。
シャンプー時 髪の毛引っかかり対策
筆者は、ネイルチップつけっぱなし生活でのシャンプー時は必ず
「ロイヤルタッチ」という理美容室向けの手袋を使用しています。
100均等一般的なビニル手袋に比べて、フィット感・しなやかさが抜群で 手放せません。
シャンプー時いつも愛用するロイヤルタッチ手袋
フィット感・肌馴染みが素晴らしい。
理美容向け「ロイヤルタッチ」手袋
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ネイルをしていても1度も破けたことがなく、
シャンプーで使った後は浴室に干して、10回以上は使い回せています。*個人の使用例
Q7. エバーネイルって爪は痛まない?爪に悪い?
基本的にネイルチップ装着では「自爪を削る」工程は必要ないので、そこは大きなメリットだと思います。
が、ネイルチップを3週間ほどつけっぱなしにして外した後、
「自爪表面の傷」は若干見られましたので、結果をまとめます。
25日間つけっぱなしした結果
- オフ直後: 細かな傷*が、自爪の表面に多少できていた
- ネイルチップを外す際に使うスティックが自爪に当たったと思われる
- 接着剤の残りもうっすらついていたが、
普段の手洗い・お風呂で、気づいたら綺麗になった
- オフから数日後: 細かな傷は、肉眼ではほぼ気にならない状態に戻った
- ケアしたこと:ハンドクリームを爪にも塗り広げる程度の「保湿ケア」
参考:グリーンネイルにならなかった?
幾度とネイルチップつけっぱなし生活を繰り返す筆者ですが
「グリーンネイル」になったことは一度もありません。
(EVER NAILでも、他のネイルチップでも同様)
*サロンでのジェルネイル施術では、1,2度ほどグリーンネイル経験あり
Q8. サイズ選びで気をつけたこと
せっかく高級なEVER NAILチップを購入するならば、
公式の「サイズ確認チップ」を使うのが個人的にはおすすめです。
結論
- EVER NAIL公式の「サイズ確認チップ」を使用
自爪にギュッと当てながら、1本ずつ確認
- サイズに迷ったら、1~2mm 自爪の幅より小さいサイズを選択 *
1~2mm 小さいくらいでは、ぱっと見「小さい」という印象は全くなかったです(個人の感想)
*人により意見が異なると思います。
(「自己責任ではあるが、チップは自分で削れるので、迷ったら大きい方を選択」という考えもあると思います)
公式情報まとめ:サイズ確認チップ
- 価格:1,000円(税込)
- 含まれる種類:「ミディアムオーバル」「ショートラウンド」「アーモンドミディアム」の3種類
- 特典:1000円分のクーポンコードが記載されたチラシが同封
→ サイズ確認チップは実質無料となる
*執筆時点での情報です
引用元:EVER NAIL公式 サイズ確認チップ(即日発送&実質無料)
Q9. エバーネイルのコスパ・タイパはどう考える?
サロン通いしていた頃、実際にかかっていたお金をもとに、個人的な「コスパ(理論値)」をまとめます。
コスパ|理論値
- サロン時代:ジェルネイル|程よいアートコース
- 約7,500円+交通費 = 約8,000円/1回
- 3週間ごと
- EVER NAIL 約16,000円/1セット(筆者購入例)
*筆者はEVER NAILのチップ累計使用日数が執筆現在「25日」です。累計6週間もつか、今後 検証を進める予定です
補足:タイパ について
金銭面も大事ですが、
個人的にEVER NAILや市販のネイルチップを使ってみて「タイムパフォーマンス」での価値を大いに感じています。
- サロン通い時代:合計4時間ほど (個人的な概算)
- EVER NAIL:撮影・検証しながらでも1時間ほど(装着)
- 好きな時間に・自宅で
- つける・外す* どちらも自分でできる
*外す時間:自爪から10本分外すだけなら数分。
チップ裏についた接着剤を綺麗にする作業が15分程度。
Q10. エバーネイルはどんな人に向いてる?
結論
- 忙しくてサロンに通う時間が取りにくい人
- 休日の時間を、他のことに使いたい人
- サロンでずっと人と対面しているのが疲れる人
- 多少の浮きは「つけ爪の仕様」と割り切れる人
- EVER NAILに "繰り返し使いたい"と思える
お気に入りのデザインがある人
Q11. 逆に、どんな人には向いてない?合わない?
結論
- ネイルサロンでの時間が好きな人
- 毎回、季節や気分で異なるデザインを楽しみたい人
*EVER NAILでも多数のデザインを購入すれば叶いますが、コスト面で個人的にあまり現実的ではないと思っています
- つけ爪特有の「多少の浮き感」がどうしても許せない人
さいごに
これまで数々の市販ネイルチップを2~3週間つけっぱなしにして、
ネイル生活を楽しんできた筆者。
ついにEVER NAIL を実際に購入して使ってみて、
使い勝手や耐久性が色々わかってきたので、今回Q&A をまとめてみました。
今後も、EVER NAILやネイルに関する記事を更新していく予定ですので、
またご興味があれば、ぜひ覗きにいらしてくださいね。
今回の記事が、読者の方にとって何かのご参考になっていれば嬉しく思います。
本日も、ご覧いただき誠にありがとうございました。