
はじめに
これまで市販ネイルチップを2~3週間つけっぱなしにして
ネイルチップ生活を長らく楽しんできた筆者。
先日、ずっと気になっていた「EVER NAIL(エバーネイル)」を購入し、
実際に「3週間つけっぱなしチャレンジ」を無事に終えて、
25日目で自発的にオフした筆者です。
そして今回は、EVER NAILの全く同じチップで「2回目の装着=再利用」となります。
この記事では、
個人的にたどり着いた「長持ちさせる付け方の最適解」をまとめたいと思います。
前提|初回と2回目(再利用)では気をつける点が少し違う
「初回(新品)」と「2回目(再利用時)」では “気をつけるポイント” や細かな手順 が少し異なります。
以下、工程ごとに手順をまとめますが、
再利用時のみ発生する工程については、見出しに 【再利用時】と明記してあります。
適宜、ご自身に該当する章を中心に、お読みいただければ幸いです。
(1)下準備
- 必要なものを出しておく
- お手洗いも済ませておく
- 装着直後に手洗いなどの「水濡れ」を避ける
(2)自爪を整える|チップ密着度を左右する重要工程
自爪の長さ・形を整える
- 自爪の長さをカット
- 公式:「チップと同じくらいの長さ」が推奨
- 個人的:チップより短めの方が装着しやすい(白い部分が2mm程度の短さ)
爪先(白い部分)が長すぎると、チップを圧着させる際、
指からはみ出ている分がチップから離れやすい体感あり
- 形をヤスリで整える
- チップの横から自爪の白い部分がはみ出さないように
- 白い部分の「両サイド」を中心的にやする

甘皮処理と油分除去
- 甘皮をキューティクルプッシャー等で優しく除去する
(やりすぎない) - アルコール除菌ティッシュで指先を綺麗に拭き取る

(2.5)【再利用時】チップ裏面のチェックと下処理
接着剤の残りがないか確認
- 凸凹があると密着力に影響
- アルコール除菌ティッシュ等で拭きあげて
「つるつる&清潔」にする


(3)チップのカーブ調整①|装着前に必ずやる
【再利用時】前回のカーブ調整が残っている/なくなっているか確認
- 前回のカーブ形状が残っているチップと、初期の状態の戻っているチップ
両方ある場合があるので、カーブが合うか確認を忘れない

ドライヤーでのカーブ調整方法
- 温風を十数秒 チップに当てる(弱風モードで十分)
- チップを手に持って温めると結構熱いので
気になる場合は ピンセットで掴む/タオル越しに持つ - 温めすぎによるチップ変形・やけど等には要注意
- チップを手に持って温めると結構熱いので
- 温かいうちに十数秒 自爪へグッと押し当てて固定
- 冷えると形状記憶される仕組み
*100%形状記憶とまではいかない印象ですが、8割型 調整完了

ドライヤーは膝上などハンズフリーで安定して置ける場所において温風(弱)を出しっぱなしにしている筆者です。
(4)接着剤(グルー)をつける|量とテンポが命
① チップの裏面にグルーを塗る
- 届いた時のケース(粘着シール)に、チップ裏側が上になるよう乗せる
*粘着力がかなり強く、剥がすのも大変なので力は加減する - 1本ずつ、たっぷり・隅々までグルーを塗っていく
- はみ出しは気にしない (後から除去できる)
- 自爪に重なる部分に限らず、とにかく全体に「手早く」塗る
- 糸引き対策は「くるくる回す」
*糸になった状態でチップに多少ついても特に問題なく装着できた

② 自爪側へグルーを塗る
- チップと同じ要領で 1本ずつ塗っていく

③ チップ・自爪ともに 再度グルーをつける(筆者流)
- チップ・自爪とも 再度グルーを塗る
- グルーはケチらないことが最大のコツ

たぷたぷ溜まる程ではないが、厚み・ギトギト感はある状態
グルー表面が糸を引かない程度になるまで、1~2分乾かしてから「装着工程」へ進みます。(公式でも同じ説明があります)
(5)装着|温風×圧着でフィット感を最大化
ドライヤーを使って装着・圧着していく(筆者流)
*この工程は完全に筆者のオリジナルルールです。自己責任の下、フィット感を最大限高めて圧着するために、再度ドライヤーで温めています。
- ドライヤーを膝上などハンズフリーで置ける場所に置く
- 温風(弱)を出しっぱなしにする
- 数秒 チップ表面に温風を当てて、自爪にグッと押し当てる
- 数十秒 自爪に押し当てたままにする
まだカーブがきつい感じがあれば 自爪に押し当てつつ やんわり温風を当てる*

補足:チップを乗せる位置
- 根元の皮膚から約1mm離す
- 絶対に「根本の皮膚には被せない」
(見た目と持ちの両観点から)
(6)10本装着後の念押し圧着(筆者流)
仕上げの圧着ルーティン
- 20~30cm遠くから 軽く温風を当てながら
十数秒ずつ グッとチップを圧着する - *温風は「気持ち程度」で十分
できるだけネイルチップが長期間持つように、この仕上げ工程を個人的ルーティーンとしています。
(7)装着後30分の過ごし方

水に触れない・負荷をかけない
- 公式推奨:スマホを見る程度に30分ほど過ごす
*水に触れる、着替えるなどはNG - 筆者が意識しているポイント:水に触れない・爪先に負荷をかけない
*PCタイピングも30分程は控える。
どうしてもの場合は、爪先でキーを打たない(指の腹でキーを押す)
【Q&A】はみ出た接着剤はどうしている?(筆者流)

基本方針:すぐ触らない
- 日常生活*で自然に気にならなくなる体感あり
(特に気になる箇所は、数時間経ってから入浴時などに、はみ出ている接着剤部分を軽くさするなど)
どうしても気になる場合の対処法
- 1時間ほど置いて、完全にぐらつきがなくなってから
- 表面:アルコールティッシュ等でピンポイントに拭く
- 拭いている間にチップがずれないか心配な場合は:チップを押さえながら行う
- ネイル両端(狭い部分):お風呂に入った際 or 温水を当てて 爪楊枝などでピンポイントに除去
【Q&A】接着剤はどのくらい使うのが正解?
公式の目安と筆者の感覚
- 公式:「持ったり厚みが出る程度」
- 筆者:上記を遵守しつつ、2回通りたっぷり塗る
(チップ裏面に たぷたぷ溜まる程ではないですが、それでも前回25日間は持ちました)

実体験ベースの結論
- グルーの瓶から ハケでたっぷり取って
- 1本ずつ塗る→瓶にハケを戻す を繰り返す
- 2回通り塗る
- チップ裏面・自爪は、それなりにギトギト・多少凸凹していてもOK
さいごに

やや面倒に思われる工程も、
何回かやっていると、装着方法は慣れていきます。(個人の例)
何より「好きな時に」「自宅で」装着できるので、
個人的には あまりストレスなく、ネイルチップ生活を楽しめています。
EVER NAIL特有の工程「カーブ調整」が長持ちさせる”肝”
ドライヤーで温めてカーブ調整する というのは、EVER NAIL最大の特徴の1つです。
自分で試すまでは、本当に曲がる?と半信半疑でしたが、
本当に曲がるので、便利で驚きました。

平たい爪の筆者的には、市販のネイルチップにおいて、
カーブが合わないチップから 数日で外れてしまったり、
カーブがキツすぎて、痛みや違和感を覚えたり することもあったので
カーブ調整が自分でできるのは、とても助かっています。
付け方 重要ポイントまとめ
- 自爪の下処理(長さ・形・甘皮)
- カーブ調整(平たい爪の方は念入りに)
- グルーはケチらずたっぷり
- 圧着・固定
- つけた直後、水に触れない・爪先に負荷をかけない
今回は、以前25日間つけっぱなし生活で使っていた EVER NAILのチップを「再利用」する形で
装着しました。
前回は、1本も取れず、25日目で自発的にオフするまで持ってくれたので、
今回も、丈夫に持つのではと期待が膨らみます。
今後の検証予定
① コスト面での検証

- EVER NAILの元が取れるライン=累計6週間*の使用ができるか
*個人の概算による数値です- 紛失や、目立つ傷・欠けがなく累計6週間もつか
- 前回25日間 + 今回17日間 = 累計6週間の検証予定
② チップの「劣化軽減」についての検証
- グローブ等で指先を保護して生活すれば、チップへの生活傷は防げるか
- 前回の25日つけっぱなしの中で、細かな擦り傷がチップ表面についた
- 目立つ傷・欠けはなし
ここからまたEVER NAILをつけっぱなし(2回目)をして、
また情報がまとまり次第、レビュー記事を上げたいと思います。
気になる方はぜひ、また覗きにいらしてくださいね。
本日も、ご覧いただき誠にありがとうございました。






